暫定平行滑走路供用開始後の新しい路線

(2001年10月7日現在)

相手国

交渉結果(新たに認められた輸送カについて)

備考
韓国 成田一ソウル間で日韓双方にB767で週21便の増便ができる
成田一釜山・済州・大都線で日韓双方にB767週8便の増便ができる
 
中国 旅客輸送で週50便相当が増便できる
貨物輸送で週600トンから週900トンヘ
成田空港以外の分も含む
ベトナム B767で週3.8便相当の増便ができ、ベトナム側機材での運航が可能になる 現在は日本の航空会社の機材で共同運航
フィンランド 中型機(B767等)で週2便相当の増便ができる  
オーストリア 日本の航空会社との共同運航により、成田一ウィーン線で週2便の増便ができる  
ニュージーランド 週2便の増便ができる 現在は週5便
オーストラリア 現行の未使用の輸送能力(B767で週12便相当)の範囲内で増便ができる  
フィジー 週2便(B747使用)から週3便(B767使用)に増便ができる  
モンゴル 日本への乗り入れがA310で週1便相当が増便でき、成田に乗り入れ可能に 現在関西空港に乗り入れ
パプアニューギニア 成田に乗り入れ可能に 現在関西空港に乗り入れ
エジプト 成田一カイロ線にB777で週2便から週3便相当の増便ができる  
インドネシア MD11,A330で週5便相当の増便ができる  
フランス 日本一フランス間、B747で週1便相当の増便ができる
日本ーニューカレドニア間、A340で遺1便相当の増便ができる
成田空港以外の分も含む
成田空港以外の分も含む
ドイツ 週6便程度増便ができる(使用機材により変動)  
マレーシア MD11,A330で週5便相当の増便ができる  
イタリア 日本がB747で週7便、イタリアがB777で週14便の増便ができる   

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