2026年1月前半の出来事


*1月15日

@スプリング・ジャパンが関西空港の使用について国土交通省に申請
 今日の国土交通省のお知らせによりますと、昨日、スプリング・ジャパンから、混雑空港である関西空港の使用許可を求める申請があった、とのことです。
 この件について運輸審議会は今日から審議を始め、必要な審議を行い、答申を出すことになります。

@ジェットスター・ジャパンが3月17日より、中部空港のチェックインカウンターを第2Tから第1Tに移転
 ジェットスター・ジャパンは今日、3月17日より、中部空港におけるチェックインカウンターを、第2ターミナルから第1ターミナルに移転することを明らかにしました。
 これにより、空港使用料が値上げになりますが、昨日までに予約した旅客の値上げ分については同社が負担する、とのことです。

@エティハド航空が保管中のA380型機1機をフランスからアブダビに移動、成田空港投入に向け整備か
 今日の「sky-budget」によりますと、エティハド航空は保管中のA380型機(A6-APC)を、現地時間14日にフランスのタルブからアブダビへ移動させました。
 これは6月から成田空港路線にA380型機を投入するための準備とのことです。
 これで、同航空の9機が運航に復帰することになります。
 下図は「Flightradar24」による同機の航跡になります。

 

@米国運輸安全委員会が UPS の墜落した MD11F 型機でエンジンと主翼をつなぐ部品に金属疲労を確認
 今日の「sky-budget」によりますと、米国の運輸安全委員会( NTSB )は昨年11月4日に発生したUPSのMD11F型機の墜落事故について、主翼と左エンジンを接続するパイロンの支持構造に金属疲労と亀裂の兆候が見つかったことを明らかにしています。
 この件はすでに、他の同型機で4件の不具合が報告されていました。しかし、ボーイング社は「この部分の点検を5年ごとに目視で行うように」とのサービスレターを出しましたが、「飛行の安全性に影響を与えるものではない」としていました。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時06分
11時23分
11時24分
11時38分
便名
KE 319便
LO 80便
NH 8403便
KZ 160便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月14日

@成田空港の年末年始出入国者数は4.9%増と、ほぼコロナ禍前に戻る
  今日の千葉日報(有料版)によりますと、東京出入国在留管理局が昨日発表した成田空港年末年始期間の出入国者数は、前年同期比(以下同じ)4.9%増と、ほぼコロナ禍前の水準に戻りました。
 この内、日本人は4.5%増、外国人は5.1%増となっています。その中で中国人は20.5%減となっています。

@連日の羽田空港行きが運航される
 下段の「昨夜午後11時00分以降の離着陸」を調べていたところ、11時03分発の全日空9372便が,離陸しましたが、昨日のエアジャパン機と同じように,羽田空港行きでした。羽田空港行きが滅多にないのですが、2日続きというのも珍しいですね。
 下図は「Flightradar24」による同機の航跡ですが、昨日のエアジャパン機とほぼ同じ飛行コースを取っています。

 

@ ACG がB737-8型機25機とB737-10型機25機を発注
 今日のAviation Wireによりますと、ボーイング社は現地時間13日、東京センチュリーの完全子会社である アビエーション・キャピタル・グループ(ACG)から、B737-8型機25機とB737-10 型機25機の追加発注を受けた、と発表しました。

@デルタ航空がB787-10型機30機を発注
 昨日のAviation Wireによりますと、ボーイング社は現地時間13日、デルタ航空から B787-10 型機を確定30機、オプション30機の発注を受けた、と発表しました。
 受領は2031年から開始する、とのことです。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時02分
11時03分
11時14分
11時23分
11時25分
11時24分
便名
KZ 235便
NH 9371便
GK 448便
KZ 134便
NH 8403便
MM 584便
離・着・向き
N ↑
N ↑
S ↓
N ↑
N ↑
S ↓


*1月13日

@今日の成田空港では南西の強風のため、着陸出来ず目的地を変更した飛行機が多数
 今日の千葉日報(有料版)によりますと、今日の成田空港は南西の強風に見舞われ、成田国際空港会社によりますと、午後2時15分現在で、10便が着陸できず、中部空港や関西空港に目的地を変更する事態となっています。
【コメント】例年ですと、この方向の横風である強風が吹くのは、2月下旬から3月上旬が多いのですが、今年は早いですね。
 これも,地球温暖化の影響でしょうか。

@昨日深夜、エアジャパン機が成田空港から羽田空港に向けて離陸
 昨日の「昨夜午後11時00分以降の離着陸」を調べてていたところ、下図のように午後11時01分に離陸した、エアジャパン9351便・B787-8型機(JA801A)が、何と羽田空港行きでした。
 普段は使われない飛行コースなので、直下の人は驚いたことと思います。
 機材繰りの関係でしょうか。整備なら、成田空港でも十分に対処できたと思われます。

 

@ジップエアが「指定本邦航空運送事業者」に指定される
 ジップエアは今日、航空局から「指定本邦航空運送事業者」に指定された、と発表しました。
 これにより、航空局が行う機長の技能審査を代行し、自社の査察操縦士が審査・認定を実施できる事になります。
 これで、パイロットの養成や定期審査の効率化、安定的な運航体制の構築につなげられるようになりなす。

@トキエアの11月実績が低迷、関西万博閉幕の影響か
 今日の「sky-budget」によりますと、トキエアが発表した、11月の利用実績は利用率が58.0%となっています。
 路線別では新潟=丘珠線が70.3%、新潟=中部線が52.0%、新潟=神戸線が56.1%、中部=丘珠線が61.2%となっています。
【コメント】万博が閉幕した影響が大きいようですね。元々、冬は雪の影響もあり、利用率が低迷する可能性がありますが、せめて70%程度ないと利益は見込めないのではないでしょうか。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時01分
11時15分
11時18分
11時29分
便名
NH 9351便
NH 8403便
KZ 134便
LO 80便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月12日

@成田空港に乗り入れるA380型機は今後も増えるのか?
 このところ、成田空港でA380型機の復活が進むようです。
 全日空のフライングホヌは毎日見られますが、その他、エミレーツ航空も毎日飛んでいます。ただ、成田空港発が午後11時頃ですので、写真を撮ることは無理なようです。
 17日からアシアナ航空が期間限定で成田=仁川線に投入し、6月16日からはエティハド航空が成田=アブダビ線に投入する予定となっています。
 一時はA380型機を保有する多くの航空会社が「需要に見合わない」「燃費が悪い」などの理由で、退役させることにし、実際に保管状態にしていました。
 しかし、コロナ禍の需要が回復するにつれて、また、次世代の大型機であるB777X型機の開発が遅れていることから、需要の旺盛な路線に使うことになり、大金をかけて整備し、再度現役に復活させています。
 従って、需要が見込めれば、今後、日本路線にも使われる可能性があります。それには日本人の海外旅行熱が復活する必要がありますが。
 なお、現在までに成田空港路線に投入されたA380型機の写真は成田空港サーバー資料室に載せてあります。

@KLMオランダ航空が3労組と新労働協約を結ぶ
 昨日のトライシーによりますと、 KLM オランダ航空は新たな労働協約を発効させました。
 これによりますと、給与を昨年の12月1日に1%、今年7月1日に1.25%、来年1月1日に1%の合計3.25%を増額する、とのことです。
 また、今年1月には全員に750ユーロ(約14万円)の一時金を支給する、とのことです。
 この新労働協約は組合員投票の結果、賛成多数で承認されました。
 その結果、昨年3月1日に遡って適用され、協約の有効期限は来年2月28日まで有効となります。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時02分
11時04分
11時07分
11時11分
11時12分
11時17分
便名
IJ 8696便
JL 6785便
NH 8527便
FX 157便
FX 10便
GK 218便
離・着・向き
S ↓
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑S ↓
時間
11時19分
11時24分
11時26分
11時27分
11時34分
11時37分
便名
KZ 134便
GK 524便
NH 8415便
AY 74便
NH 8427便
KZ 227便
離・着・向き
N ↑
S ↓
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
時間
11時41分
便名
XJ 603便
離・着・向き
N ↑


*1月11日

@成田空港第2ターミナルと第3ターミナルで衣類体積減らす装置の実証実験へ
 今日の読売新聞(YAHOO!ニュース)によりますと、成田国際空港会社とアパレル関連の新興企業「SJOY」は、13日から15日まで成田空港第2ターミナルと第3ターミナルで、衣類を1分間で、最大7分の1に圧縮する装置の実証実験を行います。
 これは、増え続けるスーツケースの放置を少しでも減らそうとするものです。
 放置し遺棄されるスーツケースは2020年の124件から2024年には1034件にまで増えています。
 圧縮された衣類は洗濯すれば、元に戻る、とのことです。
 圧縮して空いたスペースにお土産などを詰め込むことができる、とのことで、新しいスーツケースを買わずに、スーツケースの放置も少なくなります。
 「SJOY」はすでに福岡空港などで有料サービスを行っているようですが、将来的には成田空港でも有料のサービスを始めたい、との事です。

@タイベトジェットエアが2月1日に開設する成田=バンコク線に B737-8 型機を使用
 今日の「sky-budget」によりますと、タイベトジェットエアは2月1日から開設する成田=バンコク線に、ナローボディ機である B737-8型機を使用する、とのことです。
 ナローボディ機の性能が向上して、直行運航が可能になった、としています。
 写真は第1ターミナル前を移動する親会社のベトジェットエア機ですが、この機体もナローボディ機です。

 

@世界で続くモバイルバッテリの発火
 今日の「WoW!Korea(@ niftyy )によりますと、現地時間10日午前2時10分頃、中国の三亜発韓国の清州行きのティーウエイ航空634便・B737-8 型機で、乗客のモバイルバッテリーから煙が上がりました。
 乗務員がバッテリーを水の中に入れて消火し、大事にはいたりませんでした。
 同機には乗客・乗員38人が乗っていましたが、乗務員3人が煙を吸い込み、到着後病院に搬送されました。
【コメント】この所、モバイルバッテリーの発火事故が多いですね。乗務員も対処方法を勉強訓練して、大事にいたっていませんが必ず、機内手荷物に入れるようにしないといけませんね。貨物室で発火した場合は手の施しようがありません。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時06分
11時07分
11時09分
11時10分
11時16分
11時41分
便名
GK 524便
GK 11便
JL 8775便
NH 8403便
GK 120便
GK 116便
離・着・向き
N ↓
S ↑
S ↑
S ↑
N ↓
S ↑


*1月10日

@山武市でリーフレット「『成田空港の明日を、いっしょに』3号」が新聞折り込み
 山武市の会員から「『成田空港の明日を、いっしょに』第3号」が配布されました」、との連絡がありました。
 リンクに載っているものと同じとおもわれます。リンク先にある QR コードで,昨年11月段階の工事現場の写真も見ることができます。

@エルアル航空が3月末からの夏期ダイヤで、成田=テルアビブ線を増便の計画
 今日の「sky-budget」によりますと、イスラエルのエルアル航空は、現在週2往復している成田=テルアビブ線を、3月末の夏期ダイヤでは、最大週5往復に増便する予定、とのことです。
 下の写真は第1ターミナル前を移動するエルアル航空機です。

 

@コミュニティー京成が京成上野駅で預けた荷物を成田空港で受け取れるサービスを開始へ
 昨日の日経新聞によりますと、コミュニティー京成は16日から、京成上野駅構内の「京成上野駅手荷物カウンター」で、午前中に預けた手荷物を成田空港へ配送し、夕方に成田空港で受け取れる「手荷物配送サービス」を開始します。
 料金は30Kg以内のスーツケースが4000円、ゴルフバッグなどのスポーツ用品が5000円となっています。
 これにより、帰国する外国人が帰国前に,手ぶらで上野を観光できることになります。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時08分
11時10分
11時12分
11時22分
11時26分
11時29分
便名
KZ 227便
KZ 263便
NH 8403便
GK 114便
AY 74便
LO 80便
離・着・向き
S ↑
S ↑
S ↑
N ↓
S ↑
S ↑
時間
11時38分
便名
KZ 160便
離・着・向き
S ↑


*1月9日

@今日未明、「カーフュー弾力的運用」が1件発生
 下段の「昨夜午後11時00分以降の離着陸」にもあるように、今日未明、カーフュー弾力的運用1件が発生しました。
 新千歳発成田行きのピーチ・アビエーション582便・A320ene型機が、新千歳空港の大雪ために遅れた、玉突き遅延のために、午前0時21分に、南側から着陸したものです。

@ スプリングジャパンが3月9日から28日まで成田=新千歳線を期間増便
 スプリング・ジャパンは今日、3月9日から28日まで、成田=新千歳線を1日1往復期間増便する、と発表しました。

@成田市と日本航空が成田空港制限区域内で外国での免許を持つ外国人の航空関連車両運転を実施
 今日のAviation Wireによりますと、日本航空と成田市は成田空港の制限区域内(ランプエリア)で車両を運転する資格について、新制度の運用を開始したと発表しました。
 これは外国人が外国の空港内での車両免許を持っている場合、それを日本の免許に切り替えることなく運転できるようにする、とのことです。
 ただし、これは「ジュネーブ条約」に加盟していない国の運転免許保持者が対象になります。
 すでに、昨年12月1日から実施されています。この試みは全国で成田空港が初めて実施したものです。

@全日空の11月輸送実績は国際線旅客数が16.4%増、国内線旅客数は3.2%増
 全日空が今日発表した「 ANA 2025年11月輸送実績」によりますと、
 国際線旅客数は前年同月比・【】は2019年11月比(以下同じ)16.4%増【9.6%減】の77万3320人となりました。
 一方、国内線では3.2%増【0.6%減】の358万2007人となっています。
 この内の成田=路線の搭乗率は成田=中部線が71.8%、成田=札幌線は83.1%、成田=大阪線は91.1%でした。

@日本航空の鳥取社長「若い人の海外旅行衰退は日本の成長に影響がある。円安の終息をひたすら祈っている」
 今日の「Aviation Wire」によりますと、日本航空の鳥取社長は6日の報道各社合同の年頭記者会見で、「若い人たちに外に出て行ってもらわないと、日本経済の成長にすごく影響がある」と述べ、若年層の海外旅行離れが将来的な国力低下につながりかねないとの強い危機感を示しました。
 原因については「そこ(海外旅行の低迷)には物価や円安が確実に絡んでいる。円安については、少しでも円高の方に振れることをひたすら祈っているようなところだ」と述べました。
【コメント】物価高は最悪の増税です。
 「税金」という言葉は使っていませんが、円安で輸入する食料や原料価格が高騰し、これが、全国民にもれなく影響を及ぼしています。
 収入がない人でも生きていくためには、食べないわけにはいきません。他の税金は低所得者には税金控除などがありますが、消費税は金持ちであろうが貧乏であろうが関係なくかけられています。
 しかし、高市政権では防衛関係には大盤振る舞いですが、物価高騰には無策です。
 大企業や大金持ちへの増税は一切触れません。
 春闘で5%の賃上げをしたとしても、物価高騰で実質賃金は目減りするばかりです。
 鳥取社長は「ひたすら祈っている」といっていますが、政府として具体的な対策をうちだすべきでね。トランプ関税のように関税の引き上げをするとか、国債の金利を変えるとかなどの。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時08分
11時11分
11時22分
11時35分
11時43分
11時49分
便名
W8 1801便
KZ 235便
NH 8403便
KZ 237便
KZ 6便
MM 584便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
S ↓
時間
00時21分
便名
MM 582便
離・着・向き
S ↓


*1月8日

@福岡空港で日本航空機が誘導路を曲がりきれず誘導路灯火を破損し立ち往生
 今日の「TNCテレビ西日本 」によりますと、昨日午後9時35分頃、福岡発羽田行の日本航空332便・ B787-8 型機が出発に向け誘導路を走行中に、カーブを曲がりきれずに誘導路の境界を示す灯火に接触し、一時動けなくなるトラブルがありました。
 その後、同機は牽引車にひかれてスポットに移動しました。
 このトラブルのため同機は午後10時までの空港運用時間内に出発できなくなり欠航しました。乗客・乗員にけがはなかった、とのことです。
 原因は調査中とのことです。
 国土交通省はこのトラブルについて「重大インシデントには当たらない」としています。
【コメント】下図は「Flightradar24」によるJL332便の空港内における航跡です。しかし、雪も降っていないのに何故でしょうか。

 

@アラスカ航空が B737-10 型機140機を発注
 昨日の「Aviation Wire」によりますと、ボーイング社は現地時間7日、アラスカ航空から B737-10 型機を最大140機(確定105機、オプション35機)の発注をうけた、と発表しました。
 これには、B737-10 型機からの変更権も含む、とのことです。
 また、オプション権を行使し B787-10 型機5機を追加発注した、とのことです。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時02分
11時04分
11時06分
11時10分
11時18分
11時25分
便名
GK 7810便
FX 60便
MM 366便
NH 8403便
KZ 160便
MM 584便
離・着・向き
S ↓
N ↑
S ↓
N ↑
N ↑
S ↓
時間
11時26分
11時30分
11時40分
11時43分
11時52分
便名
LO 580便
MM 590便
AY 74便
IJ 838便
GK 120便
離・着・向き
N ↑
S ↓
N ↑
S ↓
S ↓


*1月7日

@四川航空が今日から成田=成都線を減便
 四川航空は今日から、成田=成都線を、1日1往復から、週6往復に減便します。
 写真は第1ターミナル前を移動する四川航空機です。

 

@国土交通省が昨年12月8日に起こったジェイエア機の大揺れトラブルを航空機事故に認定
 昨日のAmeba Newsなどによりますと、昨年12月8日の午前8時半頃、ジェイエアの大阪発青森行き2151便・E190型機が、秋田空港の北北西約23Km付近を飛行中に、機体が大きく揺れ、乗客1人が腰椎圧迫骨折した、と発表しました。
 当時、ベルト装着のランプは出ておらず、この乗客は化粧室で腰を打った、とのことです。
 この乗客が同10日の青森発大阪行き2158便に搭乗する際に、車椅子使用の要請があり、事情を聞いたところ、8日のトラブル後、病院を受診して「右臀部打撲傷、腸骨骨折疑い」と診断されたとの申告がありました。
 そこで、12月25日に再度病院で検査したところ、腰椎圧迫骨折と判明した、とのことです。
 これにより、国土交通省は航空機事故と認定しました。

@年末年始の国内航空各社の旅客数は国際線が10.5%増、国内塩が1.1%増
 昨日の「Aviation Wire」によりますと、国内航空12社が5日に発表した年末年始期間の利用者数は国際線が前年同月比(以下同じ)10.5%増の71万8707人、国内線旅客数は1.1%増の347万218人となりました。
 全日空では国際線が11.1%増で、特にハワイ線は過去最高になっています。国内線は1.3.%増でした。
 日本航空では国際線が0.4%減ですが、欧米の長距離が好調だった、とのことです。国内線は0.4%減でした。
 LCCでは、ピーチは国際線が28.9%増、国内線が0.4%増でした。
 ジェットスター・ジャパンは国際線が18.6%増で、国内線が2.4%増となりました。
 スプリング・ジャパンは国際線が2.3%増、国内線が47.5%減でした。
 ジップエアは国際線が16.3%増となっています。
【コメント】意外だったのはスプリング・ジャパンの国際線は中国路線のみですが、中国政府の訪日自粛要請にも関わらず、昨年よりも増えていることです。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時10分
便名
W8 1801便
離・着・向き
N ↑


*1月6日

@藤井社長が年頭訓示で新規就航先の誘致について強調
 今日の千葉日報(有料版)によりますと、成田国際空港会社の藤井社長は昨日、年始訓示を行いました。
 この中で「国内外の路線ネットワークのさらなる充実を図っていきたい」と述べ、具体的には国際線で、米国や東南アジア、中東、国内線では北海道や九州、沖縄の路線をあげました。

@喜界島行きの日本エアコミューター機が油圧トラブルで奄美空港に引き返す
 昨日の MBCニュース(livedoor news)によりますと、昨日午後4時前、奄美発喜界島行きの日本エアコミューター3837便・ATR42-300型機で、飛行中に油圧系統の不具合を示す警告灯が点灯しました。
 このため、同機は奄美空港に引きかえしましたが、無事着陸し、乗客・乗員27人にけがはありませんでした。
 同空港では滑走路が約1時間閉鎖され、
このトラブルの影響で昨日の2便が欠航となりました。

@超音波を使ったバードソニック装置が出雲空港で有効性を確認
 今日のサードニュースによりますと、岡山理科大学の辻特担教授が開発し、山梨県の「T.M.WORKS」が制作した超音波を使った「バードソニック装置」が、全国でも最もバードストライクが多い空港の一つである出雲空港で効果をあげているとのことです。
 同空港ではこの5年間に離着陸回数1万回にたいし12.22件のバードストライクが発生していましたが、2025年11月8日にこの装置が設置されてからほとんど発生していない、とのことです。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時04分
11時15分
11時17分
11時25分
便名
GK 336便
GK 338便
NH 8403便
LO 80便
離・着・向き
S ↓
S ↓
N ↑
N ↑


*1月5日

@また、日本航空機が離陸方向の変更、これではスライド運用で静穏時間が守れない
 下段の「昨夜午後11時00分以降の離着陸」にあるとおり、昨日深夜午後11時39分に成田空港を離陸した日本貨物航空227便が,前の4便が南向きに離陸したにもかかわらず、いきなり北向きに離陸しました。
 これでは機能強化が完成したときに,静穏時間確保のために実施すると言われている「スライド運用」で、静穏時間であるはずの地域にいきなり、航空機騒音を振りまくことになり,静穏時間が確保できません。
 パイロットのリクエストがあっても,管制官は離陸方向を指示すべきです。
 下図は「Flightradar24」による日本貨物航空227便の航跡です。なお、右下の機影は直前に離陸したフインランド航空74便です。

 

@金子国土交通大臣「機能強化は地域との共生・共栄の考え方の下」と言うけれど
 今日の航空新聞社(有料版)によりますと、金子国交大臣は専門誌との新春インタビューで、成田空港の機能強化について「地域との共生・共栄の考え方の下、国際競争力の強化、インバウンドの受入れ、国際物流ネットワーク構築の観点から、B滑走路の延伸及びC滑走路の新設等の更なる機能強化を着実に進め、年間発着容量50万回の早期実現を図る」と述べました。
 また、成田空港のアクセス鉄道に関しても、今後の発着容量拡大を見据え、「鉄道アクセスの機能強化について、国際観光旅客税の活用も含め、具体的な支援を検討する」と述べました。
 さらに、羽田空港については「引き続き、騒音・落下物対策の更なる充実を図るとともに、地域への丁寧な情報提供を行う。機能拡充に向けて、空港アクセス鉄道の整備等を進めていく」と述べました。
【コメント】成田空港の騒音対策や落下物対策,周辺環境の保全についてはどのような考えを持っているのでしょうか。

@愛知県が「あいち航空ミュージアム」にスペースジェット試験10号機移動の予算案を盛りこむ
 すでに報道されていることですが、今日の中日新聞(有料版)よりますと、県営名古屋空港に隣接する「あいち航空ミュージアム」が今年6月から来年1月末まで、リニューアルされることになっています。
 この間に「スペースジェット飛行試験機10号機」を三菱重工から無償で借りうけ、分解してミュージアムに運び込んで、組み立てることになります。
 愛知県は来年度予算案にこの事業費を盛り込みました。
 下の写真は「あいち航空ミュージアム」です。

 

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時10分
11時15分
11時30分
11時34分
11時39分
便名
GK 11便
NH 8415便
KZ 134便
AY 74便
KZ 227便
離・着・向き
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑
N ↑


*1月4日

@成田空港では今日が帰国のピーク、約5万人が入国
 成田空港では今日、海外から帰国する人たちのピークを迎えます。今日だけで約5万人が入国する見込みです。

@「Air Japan」が今日から3月27日まで成田=シンガポール線を期間増便
 昨年11月9日のトライシーによりますと、「Air Japan」は今日から3月27日まで、成田=シンガポール線を、現在の週5往復から1日1往復に期間増便します。
 ただし、この期間でも運航しない日がありますので注意してください。

@スターラックス航空が7月26日から8月18日まで成田=台中線を期間増便
 昨日の「sky-budget」によりますと、スターラックス航空は、3月末の夏期ダイヤから開設する成田=台中線を、7月26日から8月18日まで、1日1往復に期間増便します。
 写真は第2ターミナルに入るスターラックス航空機です。

 

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時04分
11時05分
11時07分
11時41分
便名
GK 11便
JL 5785便
NH 8403便
CX 501便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月3日

@成田空港の雪で昨日深夜から今日未明にかけて29便が飛ぶ
 昨日深夜から今日未明にかけて、成田空港での降雪のため、カーフュー弾力的運用により14便の離発着が行われました。
 詳しくは NAA の「離着陸制限内運航の弾力的運用発生状況」のページを見てください。ただし、正月休みということもあり、いつ更新されるのか、わかりません。
 なお、下図のように、フィンランド航空74便がスポットを離れましたが、離陸許可を取れなかったようで、スポットに戻りました。
 従って、今日未明の最終便は午前00時54分のキャセイ航空501便になるようです。
  なお、同航空は昨年12月13日にも、同じようにスポットをでたものの運用時間に間に合わず、スポットに引き返しています。

 

@大韓航空が2月1日から成田=仁川線を増便へ
 今日の「sky-budget」によりますと、大韓航空は来月1日から、成田=仁川線を現在の週4往復から週5往復に増便します。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時02分
11時04分
11時18分
11時20分
11時21分
11時23分
便名
MM590便
ZG 26便
GK 524便
GK 336便
BR 195便
MM 627便
離・着・向き
S ↓
N ↑
S ↓
S ↓
N ↑
N ↑
時間
11時29分
11時37分
11時42分
11時43分
11時45分
11時52分
便名
QR 807便
FX 60便
IJ 1便
QF 62便
GK 35便
MH 72便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
時間
11時53分
11時57分
11時59分
00時03分
00時05分
00時07分
便名
AC 10便
NH 182便
LD 209便
JL 6783便
KZ 263便
KZ 203便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
時間
00時09分
00時13分
00時15分
00時18分
00時20分
00時26分
便名
GK 11便
K6 597便
NH 8403便
EK 319便
NH 184便
TR 875便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
時間
00時28分
00時31分
00時35分
00時53分
00時54分
便名
FX 5153便
PR 441便
MS 965便
JL 6775便
CX 501便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月2日

@アメリカン航空がコンシューマーエレクトロニクスショーに合わせて成田=ラスベガス線を期間運航
 今日の「sky-budget」によいますと、アメリカン航空は今日から、12日まで、成田=ラスベガス線を期間運航します。
 これはコンシューマーエレクトロニクスショーに合わせたものです。現在、成田=ラスベガス線の直行定期便はありません。
 ジップエアが成田=ラスベガス線を新設する話もあったようですが、立ち消えになっています。機材の納入遅れが影響しているのでしょうか。
 写真は第2ターミナルから出発するアメリカン航空機です。

 

@国際航空運送協会(IATA)が今年の主要リスクについて発表
 昨日のAviation Wireによりますと、 IATA がまとめた「2026年に世界経済が直面する主要リスクを分析したレポート『An assessment of risks in 2026: Converging risks and vulnerabilities』(2026年のリスク評価:収束するリスクと脆弱性)」が載っていました。
【コメント】これを読みますと、各地で起こる紛争や経済不安によって、何らかのリスクが、何時起こるか分からないのですね。
 何かの引き金で世界不況のスイッチが入る可能性があるのですね。
 日本でも、どこかで大震災や放射能漏れがなどが起これば、財政が破綻し、債務不履行になる可能性がありますね。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時02分
11時09分
便名
NH 8403便
W8 1801便
離・着・向き
N ↑
N ↑


*1月1日

@新年、明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いいたします。

 
 写真は今日の初日の出です。地平線に雲があり、雲間からの初日の出です。真ん中と右と右下にハレーションが写り込みました。

@2025年12月のアクセス数は、39,404回でした。

@成田国際空港株式会社の藤井社長が念頭の「ご挨拶」、騒音被害への言及はなし
 今日の成田空港ホームページに藤井社長の年頭の「ご挨拶」が載っています。
 藤井社長はこの中で、成田空港が日本の玄関口として重要な役割を負っている、とし、「開港以来、『地域との共生・共栄』を理念に掲げ、地域との対話と連携を重ねてまいりました。」としています。
 地域発展のために「『暮らし』や『産業』、『インフラ』に係る取り組みを強力に推進してまいる所存です。」と述べています。
 しかし、この挨拶の中では「世界への玄関口」としての機能強化に触れる一方、共生バンクの「みんなで『大家さん』」で、 NAA が所有する土地を貸与していた問題や、飛行コース下の住民がこうむる航空機騒音被害に対するねぎらいや、騒音被害軽減対策などについては一言半句も触れていません。

@ピーチが今日から成田=台北線を増便
 ピーチ・アビエーションは今日から、成田=台北線を、1日2往復から1日3往復に増便しました。

@中国国際航空が昨年12月22日から成田=大連=天津線を運休し、成田=上海線を減便
 遅くなりましたが、昨年12月22日のトライシーによりますと、12月22日から、中国国際航空は成田=大連=天津線を運休しました。
 また、12月22日から成田=上海線を1日4往復から1日2往復に減便しました。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時04分
11時13分
11時16分
11時22分
便名
IJ 1便
NH 8403便
LO 80便
AY 74便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


ホームに戻る