2022年4月前半の出来事


*4月15日

@「ZIP AIR Tokyo」が夏休み期間中に成田=ホノルル線を1日1往復に増便
 「ZIP AIR Tokyo」は今日、7月16日から8月31日までの夏休み期間に、現在週3往復で運航している成田=ホノルル線を期間増便し、1日1往復運航すると発表しました。

@NAAが「茨城地域相談センター」を17日から「かわち夢楽」に移転
 成田国際空港株式会社(NAA)は今日、騒音下住民の移転などをサポートする「茨城地域相談センター」を、17日に河内町の「かわち夢楽(むら)」に移転する、と発表しました。

@NAAとグリーンポート・エージェンシーが5月21日に滑走路横断などのツアー
 成田国際空港株式会社(NAA)と「グリーンポート・エージェンシー」は今日、5月21日に「成田空港滑走路横断スペシャルバスツアー」を開催する、と発表しました。
 定員は40名で申し込みは今日の午後2時から受け付けています。応募者多数の場合は抽選になります。詳しくはリンク先で確認して下さい。
【コメント】おもしろい企画ですが、料金が・・・・。

成田空港入国の「病原体保有者」は28名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は72名で、成田空港入国者では28名でした。
 72名の内、症状が出ている人は18名でした。

@成田空港の「変異株」感染確認者は263名、全国の空港では439名、「BA2」株が95.4%
 厚生労働省が昨日発表した「変異株の患者の発生について」によりますと、全国空港では439名、成田空港入国者では263名でした。
 439名中1名がデルタ株で、438名がオミクロン株でした。なお、オミクロン株も大部分が「BA2」でした。「BA1」&「BA1.1」は20名で、4.6%でした。

@ジェットスター・ジャパンが21日から第3ターミナル増築エリアへの移転を発表
 ジェットスター・ジャパンは今日、21日からチェックインを第3ターミナルの拡張スペースで開始する、と発表しました。
 下の写真は5日に撮った拡張部分ですが、この右側にも同じぐらいの大きさとなるチェックインスペースがあります。拡張部分の大部分をジェットスター・ジャパンが使う事になるようです。

 

@ジェットスター・ジャパンがA321LRneo型機の導入を発表、7月1日から路線投入
 成田空港を拠点とする LCC 「ジェットスター・ジャパン」は昨日、7月1日から、発注していたA321LRneo型機の1号機を国内線に投入する、と発表しました。受領は6月になる、との事です。
 この機種は胴体長を現在使用しているA320型機比(以下同じ)約7m伸ばし、座席数は58席増の238席になる、との事です。
 航続距離もA320型機よりも約2500Km増の約
7400Kmとなりますが、同航空は現在国際線を運休中で、当面は国内線幹線に使用します。
 同航空ではA321LRneo型機を3機発注しており、2号機は今年中に、3号機は来年に受領することになる、との事です。
 投入を機に、機体デザインも変え、尾翼を現行の銀色からオレンジ色に変更します。
 なお、同航空では初めての「neo」になるようで、燃費効率も15%減少し、二酸化炭素の排出量と騒音も軽減する、との事です。
 前日には1号機を使った遊覧飛行も行われます。
 なお、この機種は日本では、昨年ピーチ・アビエーションがすでに導入しており、ピーチも3機を導入する事になっています。


*4月14日

成田空港入国の「病原体保有者」は34名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は71名で、成田空港入国者では34名でした。
 71名の内、症状が出ている人は17名でした。

@北海道エアシステム機がシステム不具合で丘珠空港に引き返す
 昨日の「北海道ニュース(YAHOO!ニュース)」によりますと、昨日午前10時55分頃、同10時20分に離陸した丘珠発女満別行きの北海道エアシステム2721便・ATR42-600型機で、コックピットの機器を動かすシステムのトラブル警告が出ました。
 このため、同機は丘珠空港に引き返し無事着陸しました。乗客・乗員32人にケガはありませんでした。
 機体修理のため、この便と折返し便が欠航となりました。
 【コメント】このところ、ATR機のトラブルがいくつかありますね。大丈夫かな。
 下図は「Flightradar24」による、同機の航跡図です。旋回して安全を確かめたのでしょうね。

 

@スペースジェット試験3号機はすでに解体ずみ、モーゼスレイク・フライトテスト・センターも閉鎖
 昨日の中日新聞によりますと、11日の出来事で書いた「スペースジェット試験3号機抹消登録」の件ですが、3号機はすでに解体された、との事です。
 また、米国の拠点だった「モーゼスレイク・フライトテスト・センター」も3月末に閉鎖され、三菱航空機会社の社員もすでに帰国している、との事です。
 しかし、ここに残っている3機の試験機については、ここの格納庫で保管を続けるとの事です。
【コメント】残った試験機を日本に戻すことは出来ないのでしょうか。多分、エンジンも取り外しており、整備やパイロットの再訓練も必要になるなど、飛ばすためには準備とお金がが大変なのですが。解体して船で運ぶと言う方法もあるのではないでしょうか。


*4月13日

@ティーウェイ航空が5月6日から成田=仁川線を再開へ
 今日の「Fly Team」によりますと、韓国 LCCのティーウェイ航空は5月6日から成田=仁川線を再開します。
 5月は週1往復ですが、6月は週2往復、7月は1日1往復に増便する、との事です。機材はB737-800型機を使います。
 写真は少し古いですが、第2ターミナルに駐機するティーウェイ航空機です。

 

@ニュージーランド航空が7月4日から成田=オークランド線を週3往復に増便へ
 今日の「Traicy」によりますと、ニュージーランド航空は現在週1便で運航している成田=オークランド線を、7月4日から週3往復(火・木・土曜)に増便する、との事です。
【コメント】このところ、運航再開や増便のニュースが相次いでいます。航空会社としては1日でも早く、コロナ前の状態に戻したいのでしょうね。
 しかし、新型コロナウイルス感染症の感染状況がどうなるか分からないために、慎重な計画となっていますね。

成田空港入国の「病原体保有者」は43名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は79名で、成田空港入国者では43名でした。
 79名の内、症状が出ている人は19名でした。

【訂正】
 昨日の記事の中で、オミクロン株の新たな変異株の名前を「EX」と書きましたが、「XE」の間違いでした。申し訳ありませんでした。

@2021年の全世界空港での国際線貨物量で成田空港が5位にランクイン、ACI の調査
 今日の「日刊航空」によりますと、国際空港評議会(ACI)が11日に発表した「2021年世界空港ランキング」で、成田空港は貨物量で前年比(以下同じ)31.1%増の9位でした。また、国際線貨物量では32.3%増の5位となりました。
 どちらも、2ランクアップしています。

@2月15日、日本エアコミューター機の大揺れで乗客が骨折、航空機事故に認定
 昨日の「NHKニュース」などによりますと、2月15日の但馬発大阪行き日本エアコニューター2326便・ATR42型機が、大阪空港から約55Km付近を高度約2700mで飛行中に、機体が大きく揺れ乗客1名が、腰椎を圧迫骨折しました。
 この男性は2日後に、「揺れで腰を打ったが、痛みがつづいている」と同航空に連絡し、受診したところ、腰椎が圧迫骨折していました。
 同航空が運航中の気象状況などを調べたところ、骨折が運航中の事故と判断し、今月5日に国土交通省に報告した、との事です。
 国土交通省は航空機事故として調査を始めました。
 当日は悪天候が予想されたため、シートベルト着用のランプは常時点灯していた、との事です。


*4月12日

@日本航空が24日から成田=クアラルンプール線を増便へ
 今日の「AsiaX」によりますと、日本航空は24日から成田=クアラルンプール線を現在の週4往復から5往復に増便する、との事です。

@タイ・エアアジアX が6月5日から成田=バンコク線を再開へ
 昨日の「Traicy」によりますと、タイ・エアアジアXは6月5日から成田=バンコク線を再開します。
 当面週4往復(成田発着 月・火・木・土曜日)となります。

成田空港入国の「病原体保有者」は54名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は100名で、成田空港入国者では54名でした。
 100名の内、症状が出ている人は21名でした。

@成田空港の「変異株」感染確認者は275名、全国の空港では475名、2名がデルタ株、オミクロン「XE」株も初確認
 厚生労働省が昨日発表した「変異株の患者の発生について」によりますと、全国空港では475名、成田空港入国者では275名でした。
 475名中2名がデルタ株で、473名が「オミクロン株」でした。
 なお、オミクロン株も大部分が「BA2」で「BA1」と「BA1.1」は約40名となり、オミクロン「BA2」への置き換わりが進んでいるようです。
 なお、厚生労働省は昨日、オミクロン株の変種「XE」株が、米国から成田空港に帰国した人から、日本で初めて確認されたことを発表しました。

@エアアジア・ジャパンの破産処理が終了、チケット購入者への返金はなし
 昨日の「Traicy」によりますと、東京地裁は7日、エアアジア・ジャパンの破産手続き廃止を決定しました。
 これにより、航空券購入者に対する返金が出来ないことが決定されました。
 保全管理人によりますと、航空券を直接購入した人は約2万3400人で約3億7100万円、旅行会社経由での購入については、はっきりつかめないものの約1億4900万円相当で、合計約5億2100万円となるものと見られ、全額支払われないことになります。
 下の画像は2012年8月、成田空港に駐機する初代の「エアアジア・ジャパン」機になります。
 今回破産した第2代の「エアアジア・ジャパン」は中部空港を拠点にしていましたので、成田空港には姿を見せませんでした。

 

「BOCアビエーション」がA320neo型機ファミリーを80機発注
 昨日の「Aviation Wire」によりますと、エアバスは現地時間11日、中国銀行の子会社でシンガポールに拠点を置く航空機リース会社「BOCアビエーション」から、A320neo型機ファミリー 80機の確定発注を受けた、と発表しました。
 内訳はA320neo型機が20機、A321neo型機が50機、A321neoXLR型機が10機となっています。


*4月11日

成田空港入国の「病原体保有者」は55名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は119名で、成田空港入国者では55名でした。
 119名の内、症状が出ている人は26名でした。

@今夏期ダイヤの国際線は成田空港発着が60%
 今日の「日刊航空」によりますと、今夏期ダイヤの当初スケジュールで、国際線は全国で前年同期比62便増(4%増)の週間1660便となる、との事です。
 内訳は旅客便が678.5便、貨物便が981.5便となっています。
 この内、成田空港発着便では、旅客便が全国比率で60.4%の409.5便、貨物便で同61.6%の605便、合計1014.5便となっています。
 貨物便は少しずつ減っているようです。

@3月の航空機登録で「MRJ 3号機」が抹消登録に
 今日の「JA Search BLOG」によりますと、国土交通省が発表した「3月航空機登録状況」によりますと、成田空港を定置場とする航空機の新規登録はありませんでした。
 目につくのは三菱航空機会社が、MRJ 3号機の「JA23MJ」を、3月17日付けで「航空の用に供さない」として抹消登録していることです。
 この機体は2017年のパリエアショーで展示され、翌年の2018年には英国でのファーンボロー国際航空ショーで展示とデモ飛行をした機体です。
 モーゼスレイク・フライトテスト・センターで保管されていたはずです。
 下の写真は試験1号機の「MRJ 1号機」です。

 


*4月10日

成田空港入国の「病原体保有者」は39名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は94名で、成田空港入国者では39名でした。
 94名の内、症状が出ている人は26名でした。

@65デシベル以上の交通騒音に晒されている人は、50デシベル未満の人よりも心筋梗塞症発症のリスクが72%高かった
 8日の「DIME」に掲載された「騒音は心筋梗塞の発症リスクを高める可能性」によりますと、米国・ニュージャージー州での心血管疾患による全ての入院患者に関するデータを調べたところ、2018年に心筋梗塞で入院した約1万6,000人の内、心筋梗塞の発症率は、自宅の騒音環境が平均65デシベル以上のグループでは、同50デジベル未満のグループに比べ、72%高かった、との事です。
 ただ、この騒音は周辺の交通環境に大きく影響されており、交通機関による、排気ガスやその他の微粒子状の大気汚染物質への曝露が増えることを意味しているので、騒音と大気汚染との相互影響を調べる必要がある、としています。

@エアアジアXが発注済みのA330neo型機63機をキャンセル
 昨日の「Aviation Wire」によりますと、エアバスが現地時間8日に発表した「3月実績」では、引き渡しが前年同月比(以下同じ)9機減の63機、受注は76機増の104機となりました。
 しかし、エアアジアXがA330neo型機を63機キャンセルしました。
【コメント】キャンセル機の引渡予定が何時だったか分かりませんが、中・長距離便機材を求めている航空会社では、需要回復に向けて、手に入れたい機体ではないでしょうか。


*4月9日

@ミャンマー国際航空のチャーター便は4月13日に運航予定
 7日の出来事で書いた「ミャンマー国際航空のチャーター便」ですが、今日の 「sky-budget」によりますと、運航は当面4月の3往復になるようです。
 初便は13日(水)で水曜日に到着、木曜日の出発での運航になる、との事です。機材はA319型機を使います。
 成田=ヤンゴン線を運航している全日空はクーデターの影響で、ヤンゴンでの給油が十分出来ず、那覇空港で途中給油して運航していますが、ミャンマー国際航空は成田空港直行便となるそうです。

@ベトナム航空が成田=ハノイ線と成田=ホーチミン線を増便、成田=ダナン線を7月再開へ
 昨日の 「sky-budget」によりますと、ベトナム航空は成田=ハノイ線を5月6日より、週2往復から週5往復に増便します。
 また、成田=ホーチミン線を7月1日より、週2往復から1日1往復に増便します。
 また、成田=ダナン線を7月1日から週3往復で再開します。

@エアタヒチヌイが成田=パペーテ線運休を10月29日まで延長
 今日の 「sky-budget」によりますと、エアタヒチヌイは現在運休している成田=パペーテ線の再開を10月29日以降まで見送る、との事です。
 この路線は日本人の利用が多く、現在行われている日本の入国制限では日本人の利用が見込めない、との判断のようです。
 下の画像は第2ターミナルに駐機するエアタヒチヌイ機です。

 

成田空港入国の「病原体保有者」は52名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は86名で、成田空港入国者では52名でした。
 86名の内、症状が出ている人は22名でした。

@京成電鉄が25日から特急に警備員を配置へ、運賃を値上げ
 京成電鉄は、25日からスカイライナーなどの特急車両に警備員を配置する、との事です。
 電車内で多くなっているトラブルの抑止力になれば、とのねらいです。
 この対策についてのコストを埋めるために、特急料金をスカイライナーでは50円、シティーライナーでは30円値上げします。

@スカイマークの「3月搭乗実績」は搭乗者数が19.2%減、搭乗率が5.0ポイント減
 スカイマークエアラインが発表した「3月搭乗実績」によりますと、搭乗者数は前年同月比(以下同じ)19.2%減の35万5722人、搭乗率は5.0ポイント減の48.3%となりました。


*4月8日

@第2ターミナルと第3ターミナルの新連絡通路(その3 終わり)
 「Spring Japan」は拡張される新チェックインカウンターではなく、新カウンターの隣になる旧カウンターを使う事になります。
 この日も、カウンターの準備に追われているようでした。

 

 一方、中国の「春秋航空」の方は、国際線のみですが、旧「Eカウンター」を、チェジュ航空と並んで使う事になるような感じでした。

 

 そして、一番旅客数が多くなる「ジェットスター・ジャパン」と、オーストラリアの「ジェットスター」が、新カウンターに移動します。
 しかし、拡張された新カウンターの全てを両社で使うかどうかは分かりません。
 写真はこの日も混雑していた「ジェットスター・ジャパン」のカウンターです。

 

成田空港入国の「病原体保有者」は48名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は95名で、成田空港入国者では48名でした。
 95名の内、症状が出ている人は23名でした。

@成田空港の「変異株」感染確認者は80名、全国の空港では155名、全員がオミクロン株
 厚生労働省が昨日発表した「変異株の患者の発生について」によりますと、全国空港では155名、成田空港入国者では80名でした。
 155名全員が「オミクロン株」でした。

@エール・フランスのB777型機がパリのドゴール空港着陸時に、一時操縦不能になるも無事着陸
 今日の「CNNニュース(YAHOO!ニュース)」などによりますと、現地時間5日、ニューヨーク発パリ行きのエール・フランス11便・B777型機がドゴール空港に着陸しようとしたところ、一時、操縦が不安定になり、着陸をやり直すトラブルがあった、との事です。
 管制官との交信で、操縦士は「機体が制御できないような状態になった」と、混乱した声で報告しています。
 乗客の男性は「着陸しようとした機体が2、3回、激しく揺れ、乗客から叫び声が上がったが、その後、機体は態勢を立て直した。空港の上空を10分間旋回して、2度目の着陸は本当に穏やかだった」と話している、との事です。
 フランスの航空当局は重大インシデントとして調査に入りました。この調査で、機体やシステムに何らかの不具合が見つかった場合、現在、各社で長距離便として使用している機体ですから、影響が大きいと考えられる、との事です。
 下図は「Flightradar24」によるAF11便の航跡です。

 


*4月7日

成田空港入国の「病原体保有者」は55名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は109名で、成田空港入国者では55名でした。
 109名の内、症状が出ている人は19名でした。

@13日から、ミャンマー国際航空が成田=ヤンゴン線にチャーター便
 今日の「MYANMAR JAPON」によりますと、ミャンマー国際航空は、13日から成田=ヤンゴン線をチャーター便として運航するとのことです。
【コメント】有料ですので、詳しいことは分かりません。同航空が成田空港に飛来するのは初めてではないかと思います。

@全日空の2月輸送実績で国際線旅客数は142%増、国内線は67.1%増に
 全日空が今日発表した「ANAグループ 2 月実績」によりますと、
 国際線では旅客数が前年同月比【 】は2019年度同月比(以下同じ)142%増【88.4%減】の6万5790人、利用率が11.5ポイント増【40.6ポイント減】の23.8%でした。
 一方、国内線では旅客数が67.1%増【67.2%減】の90万6869人、利用率が5.9ポイント減【27.2ポイント減】の36.5%となっています。成田空港の国内線は全路線運休となっています。

@国土交通省が10日から入国者を更に緩和
 今日の「Traicy」によりますと、国土交通省は今日、10日から入国者の人数制限をさらに緩和する、と発表しました。
 日本の航空会社は週当たり1万2250人から1万7500人に、外国の航空会社は1便当たり110人以下を、月曜から木曜日は140人以下に、金曜から日曜日と祝日は120人以下するとのことです。
【コメント】5日の出来事で書いたように、成田空港では現在でも大混乱になっています。10日からはどういうことになるのでしょうか。
 検疫などの手配拡充は出来ているのでしょうか。
 到着してから成田空港を出るまで12時間以上かかる事も覚悟しないといけないのでしょうか。

@「Spring Japan」の成田=仙台線臨時便は10日で打ち切り
 「Spring Japan」は今日、福島沖地震による成田=仙台線臨時便の運航を当初予定の10日で打ち切る、と発表しています。


*4月6日

@第2ターミナルと第3ターミナルの新連絡通路(その2)
 昨日からの続きです。
 連絡通路の第2ターミナル側の入り口はこのようになっています。
 青のゾーンが第2ターミナルから第3ターミナル行きとなり、オレンジのゾーンが第3ターミナルから第2ターミナル行きとなっているのは、従来から同じになります。
 左側にエスカレーターがあり、右側にエレベータがあります。
 ここを上がると、昨日載せた「T3」のモニュメントがあります。

 

 通路を歩いて行くと、第3ターミナルの入り口があります。

 

 入っていくと、薄暗いなかに(昨日は雨模様だった為もありますが)カラフルなモニュメントがあります。

 

 ここのすぐ右側に、21日に供用が開始される予定の増設カウンターが並んでいます。
 この遙か先に、現在のカウンターがあります。

 

@全日空が昨日から成田=ムンバイ線を増便
 全日空は昨日から成田=ムンバイ線を週2往復から週3往復(火・木・土曜日)に増便しました。

@エール・フランスが5月2日から成田=パリ線を増便へ
 昨日の「Traicy」によりますと、エール・フランスは5月2日から成田=パリ線を週4往復から週5往復(成田発着 火・水・金・土・日曜日)に増便します。
 下の写真は昨日、出発したパリ行きエール・フランス・B777型機です。

 

@ベトナム航空が今日から成田=ハノイ線を増便
 今日の「ウイングトラベル」によりますと、ベトナム航空は今日から、成田=ハノイ線を週3往復から週5往復に増便しました。
 当面、6月25日までの予定、との事です。

成田空港入国の「病原体保有者」は45名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は90名で、成田空港入国者では45名でした。
 90名の内、症状が出ている人は25名でした。

@「 ACL 」がB737MAX型機を32機追加発注
 昨日の「Aviation Wire」によりますと、ボーイング社は現地時間4日、米国のリース会社「エアリース・コーポレーション(ALC)」から、B737MAX8型機とB737MAX9型機を合わせて32機追加受注した、と発表しました。


*4月5日

@今日から第2ターミナルと第3ターミナルの新連絡通路が供用開始
 今日から第2ターミナルと第3ターミナルを結ぶ新連絡通路が供用開始となりました。
 今日は電車を使って成田空港に行き、見てきましたので、とりあえず、一部の写真で紹介しておきます。

 

 これは連絡通路の2階の第2ターミナル側にあるモニュメント(?)です。
 通る旅客が真ん中に立って、記念撮影をしていました。

 

 第3ターミナルに向かって歩き始めると、すぐに、右にカーブし、その先で、左にカーブして、そのまま第3ターミナルに入っていくようになっています。
 確かに、以前よりも近くなったようです。第3ターミナルから第2ターミナルまでが普通に歩いて約6〜7分と言うところではないでしょうか。
 第2ターミナルから第3ターミナルに行くには、この連絡通路を使った方が断然早いです。
 ターミナル連絡バスは、間隔が7分になり、第2ターミナルから第3ターミナルに行くには道路の関係で約10分かかっています。

 

 ここは従前のスペースです。ただ、国際線で使っている「春秋航空」とチェジュ航空がフードコート寄りのスペースに移り、ジェットスター・ジャパンのスペースが拡がっているように感じましたが、このところ、1ヶ月1回程度しか行っていなかったので前からこうなっていたのかも知れません。

 

 せっかく桜の季節ですので、帰りの京成電車の車窓から撮った「桜の山」の裏側の写真を載せておきます。空港内の桜もまだ散り始めのようです。
 第3ターミナルの拡張部分の写真は近く載せます。

@入国者数緩和で成田空港は入国審査で大混雑、国土交通省が「乗り継ぎ予約は5時間後に」との呼びかけ
 今日の「ウイングトラベル」によりますと、厚生労働省は1日の入国者数を7000人に緩和していますが、これにより、入国手続きやコロナ感染検査に時間がかかっている、としています。
 特に、成田空港では入国者が集中する夕方の混雑が激しく、移動するための公共交通機関に間に合わないことがある、として、乗り継ぎなどの予約は「フライト到着時刻の『5時間後以降』を目安に行ってほしい」とし、「夕方以降に到着する便で入国する場合には、空港近隣で一泊するなど、余裕をもった計画を心がけてほしい」と呼びかけている、との事です。

成田空港入国の「病原体保有者」は57名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は126名で、成田空港入国者では57名でした。
 126名の内、症状が出ている人は27名でした。

@成田空港の「変異株」感染確認者は181名、全国の空港では305名、全員がオミクロン株
 厚生労働省が昨日発表した「変異株の患者の発生について」によりますと、全国空港では305名、成田空港入国者では181名でした。
 305名全員が「オミクロン株」でした。


*4月4日

@ジェットスター・ジャパン機から1.6mの部品脱落、空港内では発見されず
 今日の「NHKニュース」によりますと、昨日、午後6時半頃、新千歳空港から成田空港に到着したジェットスター・ジャパン112便・A320型機(JA08JJ)の到着後点検で、胴体と右主翼のつなぎ目を覆うゴム製の部品がなくなっていることが分かりました。
 報告を受けて国土交通省成田空港事務所が滑走路を点検しましたが、見つかりませんでした。国土交通省は飛行中に脱落したものと見ています。
 部品は長さ約1.6m、幅10cm、重さ約700gだった、との事です。
 ジェットスター・ジャパンは「地域や関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけし心よりおわび申し上げます。原因を究明し再発防止に努めたい」としています。
 写真は第2ターミナル前の駐機場に駐機する JA08JJ 機です。撮影した時には、まだ、第3ターミナルはありませんでした。

 

@スイス航空が成田=チューリッヒ線を5月に増便へ
 今日の「Traicy」によりますと、スイス航空は成田=チューリッヒ線を4月は週1往復(成田発着 土曜日)で運航します。
 また、5月は週4往復(成田発着 火・木・金・日曜日)に増便する予定、との事です。

@オーストリア航空が成田=ウィーン線を5月4日に再開へ
 今日の「Traicy」によりますと、オーストリア航空は5月4日から成田=ウィーン線を、週1往復(成田発着 水曜日)で再開します。
 さらに、7月2日からは週3往復(成田発着 水・土・日曜日)に増便する予定、との事です。

成田空港入国の「病原体保有者」は54名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は116名で、成田空港入国者では54名でした。
 116名の内、症状が出ている人は21名でした。


*4月3日

@「マスタープランもう少し新しい空港の構想へ検討深める」と田村社長
 先月25日の「日刊航空」によりますと、成田国際空港株式会社(NAA)の田村社長は24日の記者会見で「成田空港、マスタープランはもう少し新しい空港の構想へ検討深める」と述べた、との事です。
 成田空港の旅客施設再構築・貨物高度化・アクセス改善等について、2021 年度内の策定を目指していた、滑走路の新設・延伸など「更なる機能強化に対応」する施設計画を盛り込んだ、いわゆる「マスタープラン」の策定について次のように述べた、との事です。
 「検討には、もう少し時間をいただくことにした。できるだけ速やかに報告できるよう検討を進めていく」とし、「今後、これまでに行った社内での検討内容について、有識者、専門家から意見を伺う。経済社会環境の変化、航空業界の変化を踏まえ、地域と空港を一体的に発展させるにはどうしたら良いか知恵をいただき、新しい成田空港の構想として、検討を深めていきたい」との事です。
 マスタープランでは、「旅客施設の再構築、貨物機能の高度化、アクセスの改善、近隣地域との一体的な発展のあり方」などを盛り込むと見られ、「実現可能性の高い構想をつくっていきたい」と述べたとのことです。
【コメント】本会が以前から主張しているように、この状況の中で計画を見直す事は当然です。
 しかし、この見直しの中では、自分たちの都合の良いデータだけを集め、“仲良しの学識経験者”がイベントリスクも考慮に入れない需要予測を元に、発着回数を50万回にする「更なる機能強化計画」を見直す事も当然必要です。
 私たちは「成田空港を廃港にする」とか「成田空港は発展しないでも良い」と言っているわけではありません。しかし、発展するには騒音被害から周辺住民の生活と健康を維持するものでなければならない、と考えています。
 数多く開かれた「更なる機能強化計画」についての住民説明会は、騒音被害を心配する大多数の反対を無視し、自分たちが作った“絵物語”である「更なる機能強化計画」の説明だけを繰り返し、これをを押しつけるものでした。
 これまでの計画を白紙撤回することも含め、マスタープランは成田空港を利用する旅客や空港内で働く人々の安全と利便を考慮した見直しを行うべきと考えています。むろん、先にも書いた周辺住民の環境保全を最大限に考慮したものでなければなりません。
 繰り返しますが、これまでのように、“有識者、専門家”の“仲良し”が集まって、“夢物語”を語り合うものであっては意味がないと思うのです。

成田空港入国の「病原体保有者」は72名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は122名で、成田空港入国者では72名でした。
 122名の内、症状が出ている人は25名でした。

@A380型機を使い続ける航空会社は5社、全て退役させるのが10社
 「sky-budget」 は今日、世界でA380型機を導入した15社の内、10社が退役済みか退役に向けた動きがあり、5社が今後も運航を継続する見通し、と伝えています。


*4月2日

成田空港入国の「病原体保有者」は74名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は114名で、成田空港入国者では74名でした。
 114名の内、症状が出ている人は24名でした。

@政府が10日から1日の入国者数を1万人に緩和
 昨日の「ロイター通信(日本語版)」によりますと、松野官房長官は昨日午後の記者会見で、現在1日7000人としている入国者制限を、10日から1万人に緩和する、と発表しました。

@ルフトハンザ航空CEOが「A380型機が戻ることはない」と明言
 今日の 「sky-budget」によりますと、ルフトハンザ航空のCEOは海外紙とのインタビューに答え「A380型機がルフトハンザに戻ることはない」と述べました。また、「A380型機による運航は最新鋭のツインジェット機に比べあまりにも非効率である」とも述べています。
 同航空はA380型機を14機所有していますが、6機はエアバスが買い取る予定で、残る8機については言及しませんでした
 なお、同航空はA350型機やB787型機の導入を積極的に進めており、また、コロナ流行やウクライナ情勢などで「これらの新鋭機種が納入出来ずに、価格が下がっている」として積極的に導入を進める方針、との事です。
 写真は成田空港A滑走路を離陸するルフトハンザ航空のA380型機です。

 


*4月1日

@3月のアクセス数は21,105回でした。

@エアカラン航空が成田=ヌメア線を今日から増便
 エアカランは今日から成田=ヌメア線を週4往復に増便しました。

成田空港入国の「病原体保有者」は55名
 厚生労働省が昨日発表した「新型コロナウイルス感染症感染者と患者」によりますと、全国空港での感染確認者は109名で、成田空港入国者では55名でした。
 109名の内、症状が出ている人は26名でした。

@成田空港の「変異株」感染確認者は182名、全国の空港では315名、1名がデルタ株
 厚生労働省が昨日発表した「変異株の患者の発生について」によりますと、全国空港では315名、成田空港入国者では182名でした。
 デルタ株が1名、「オミクロン株」が314名でした。

@航空科学博物館が今日から割引率を10%に引き下げ
 航空科学博物館は今日から入館料の各種割引率を20%から引き下げ、10%としました。
 「2019新型肺炎」で入館者が少なくなっている中で、継続的な運営をするため、としています。

@「第5、6次小松基地爆音訴訟」高裁判決が確定、国も上告せず
 今日の中日新聞によりますと、小松基地周辺の住民が起こしていた「第5、6次小松基地爆音訴訟」について、国側も上告を見送りました。
 これにより、3月16日に出た高裁判決(3月16日の出来事参照)が確定しました。
 防衛省広報室は「関係機関と協議した結果、上訴はしないこととした。理由については訴訟方針の内容に関わることなので差し控える」とコメントしました。


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