2025年5月前半の出来事


*5月9日

@ユナイテッド航空が10月29日から成田=コロール線を開設
 今日の「Traicy」によりますと、ユナイテッド航空は10月29日に成田=コロール線を、週2往復(成田発着 水・土曜日)で開設します。

@日本貨物航空が就航から40年、記念デカール機を公開
 昨日の日テレNEWSによりますと、成田空港を拠点とする日本貨物航空は1978年の就航開始から40周年を迎えて、昨日、記念のデカールを張りつけた機体を公開しました。
 昨年度の輸送実績は年間36万トンで、新型コロナ後も順調に伸びている、とのことです。

@国土交通省が「Spring Japan」に運航乗務員の飲酒規定違反で厳重注意
 国土交通省は今日、Spring Japanに対して厳重注意を行いました。
 これは3月18日の北九州発羽田行き444便(ヤマト貨物便)の機長が、同社の飲酒に関する社内規程に違反したことに対するものです。
 この機長本人は栄養ドリンクの影響と否定していますが、運航規程に反した手順でアルコール検査を実施しました。
 結果的にアルコールは検出されませんでしたが、4月23日に実施した立ち入り検査で、出頭時に行うべき検査を行わず、アルコールが検出されなくなるまで、自主検査を繰り返し、また、副操縦士や他の職員も疑問を持たずに,乗務が行われたことが確認されました。
 同省はこれらの事項に対する厳重注意を行い、5月30日までに再発防止策を報告するように求めています。
 なお、この件に対して「Spring Japan」は「お詫び」を掲載しています。

@「トキエア」が明日から台湾の施設で運航乗務員の訓練始める
 7日の航空新聞社(有料版)によりますと、「トキエア」は10日から,台湾の桃園市にあるAnsett Aviation Asia(アンセット)のATRシミュレーターを使用し、運航乗務員の訓練を開始する、との事です。
 この訓練では佐渡空港での離着陸訓練も行う予定とのことです。

@ IAG がボーイング社とエアバスに大量発注
 今日の「Traicy」によりますと、インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)は、ボーイング社にB787-10型機32機を確定、オプション10機を発注しました。
 また、エアバスに A330-900 型機を確定21機、オプション13機を発注しました。

@チャイナエアラインがB777X 型機を大量発注
 昨日の「Aviation Wire」によりますと、ボーイング社は現地時間8日、チャイナエアラインからB777X 型機を最大23機とする発注を受けた、と発表しました。
 内訳はB777-9 型機を10機とB777-8F型機14機を確定発注とし、B777-9 型機を5機、B777-8F型機を4機オプションととしています。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時07分
11時10分
11時12分
11時13分
11時20分
11時29分
便名
LO 80便
GK 224便
KZ 235便
IJ 1便
AY 74便
MM 512便
離・着・向き
S ↑
N ↓
S ↑
S ↑
S ↑
N ↓
時間
11時32分
11時35分
11時41分
便名
UA 3604便
NH 8517便
IJ 125便
離・着・向き
S ↑
S ↑
S ↑


*5月8日

@ZIP AIR Tokyoが今日から成田=バンクーバー線を期間増便
 ZIPAIR Tokyoは今日から8月12日まで、成田=バンクーバー線を、週5往復から週6往復に期間増便しました。

@エアプレミアが今日から成田=仁川線を増便
 今日の 「sky-budget」 によりますと、エアプレミアは今日から、成田=仁川線を週1往復増便し、6往復(成田発着 火曜日を除く)にしました。

@エアロK が今日から成田=清洲線を増便
 エアロ K は今日から、成田=清洲線を、現在の1日2往復から1日3往復に増便しました。

@タイガーエア台湾が7月15日から成田=高雄線を増便
 今日の 「sky-budget」 によりますと、タイガーエア台湾は7月15日から、成田=高雄線を、現在の週6往復から1日1往復に増便します。

@日本航空が JAL CARGO の運航計画変更を発表
 日本航空が今日発表した「貨物専用機 2025年度上期路線便数計画を変更」によりますと、
 JAL CARGOは今日から、成田=台北線を週1往復増便し、成田=ソウル線を週1往復で開設し、成田=ハノイ線を隔週1往復から週1往復に増便し、13日からは成田=香港線を週6往復で開設します。
 一方、成田=天津線を週4往復から週3往復に減便します。
 写真は成田空港を移動するJAL CARGO 機です。

 

@ゴールデンウイークの各社利用実績は国際線量が14.2%増、国内線は0.1%増
 昨日の「Aviation Wire」によりますと、国内航空12社のゴールデンウイーク利用実績によりますと、
 国際線では前年同期比(以下同じ)旅客数が14.2%増の68万2549人、利用率が3.6ポイント増の81.9%となりました。
 一方、国内線では旅客数が0.1%増の332万5538人、利用率が2.3ポイント増の77.0%となっています。
 国際線が概ね順調な伸びを示していますが、国内線は飛び石連休のために、前年並となっています。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時04分
11時07分
11時08分
11時17分
11時21分
便名
LO 80便
GK 11便
NH 8517便
KZ 315便
AY 74便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*5月7日

@運輸安全委員会が2023年のジェットスター・ジャパン機「警戒降機」で報告書
 昨日の「Aviation Wire」によりますと、運輸安全委員会は先月24日、2023年1月7日に起こった、成田発福岡行きのジェットスター・ジャパン501便・A320型機( JA14JJ )への爆破予告に対する,中部空港への緊急着陸後の脱出シュートによる「警戒降機」についての最終報告書を発表しました。
 この際に、5人の乗客が負傷しました。報告書はジェットスター・ジャパン側の、乗客への脱出姿勢の周知不足や、地上側の援助者不在といった運用面の課題を指摘しています。
 また、客室乗務員の、1秒でも早く脱出する「緊急脱出」と、「警戒降機」との違いに対する認識不足を指摘しています。
 下にこの時の使用機「 JA14JJ 」機の、成田空港駐機中の写真を載せrておきます。

 

@田村社長「(トランプ関税)長引けば航空需要にとって、良いことは一つもない
 今日の「logi-biz online 」によりますと、成田国際空港株式会社(NAA)の田村社長は、先月24日の記者会見で、
 トランプ関税の影響について「見通しはなかなか立たないが、直近では目立った物量の変化があるわけではない。ただ、“関税戦争”のような状況が長引けば、航空需要にとってはいいことは1つもない。貨物にまず影響が出てくるし、経済の減速で個人所得が減れば旅客にも影響する可能性がある。あまりひどいことにならないよう収束、決着してほしいと期待している」と述べました。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時00分
11時05分
11時06分
11時08分
11時10分
11時20分
便名
GK 528便
GK 224便
IJ 1便
LO 80便
NH 8517便
AY 74便
離・着・向き
S ↓
S ↓
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
時間
11時28分
11時31分
便名
GK 11便
W8 1801便
離・着・向き
N ↑
N ↑


*5月6日

@成田空港では帰国ラッシュ、今日だけで5万4100人
 成田空港では今日、ゴールデンウイーク最終日で、海外からの帰国ラッシュです。今日だけで約54100人が入出国する見込みです。

@ZIP AIR Tokyoが今日から成田=サンノゼ線を期間増便
 ZIPAIR Tokyoは今日から、成田=サンノゼ線を8月12日まで期間増便し、週6往復(成田発着 金曜日を除く)とします。

@中国国際航空が6月24日から成田=上海線を増便へ
 今日の 「sky-budget」 によりますと、中国国際航空は成田=上海線を、現在の1日4往復に加えて、週3往復(成田発着 火・木・日曜日)分を増便します。
 5月1日に撮影した中国国際航空機・A320neo型機の写真を載せておきます。

 

@先月28日、米ニュー-アーク空港で管制画面と通信が1分半途絶える
 今日のブルームバーグジャパンによりますと、現地時間先月28日、ニューヨークへの玄関口である、米ニュージャージー州のニューアーク・リバティー国際空港に向かう航空機を誘導していた管制官がレーダーと無線通信の両方を約1分半にわたり同時に失っていたことが、関係者への取材で分かりました。
 今回のトラブルは同空港発着便の管制を担う連邦航空局(FAA)フィラデルフィア拠点の運用体制に深刻な問題があったため、とのことです。
 同拠点ではこれまでも技術的な障害が多発している、との事です。
 今回のトラブルで、複数の管制官が精神的ショックを理由に一時的に業務から外れた、との事です。
 この情報は公開されておらず、関係者が匿名を条件に情報提供を行った、との事です。
 また、昨日の「Traicy」によりますと、ユナイテッド航空が同空港を拠点としており、同航空は1日70便の運航を取りやめる、と発表しています。
 理由として、この所、慢性的に不足していた管制官の20%が退職したことにより、技術的な問題はさらに深刻化している、ととの事です。
【コメント】米国の航空管制は、管制官の不足と管制機器の老朽化で相当な危機的状態にあるようですね。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時06分
11時10分
11時13分
11時29分
11時36分
便名
IJ 1便
LO 80便
GK 11便
AY 74便
UA 6便
離・着・向き
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑


*5月5日

@成田空港でもB737MAX型機が増えています
 1日に成田空港に行きましたが、着陸の混雑時間帯でもあり、次々に到着機が入ってきました。
 機種ではB787型機が増えているのですが、小型機では、B737MAX型機が2機見受けられました。私が今までに見たB737MAX型機は大韓航空機だけだったと覚えているのですが。
 1機目はユナイテッド航空機で、2機目はチェジュ航空機でした。下に写真を載せておきます。
 かって、2機の墜落事故で長期にわたる飛行禁止と、ボーイング社のずさんな管理で出荷停止が長引かなければ、既存のB737型機の置き換えでもっと多くのB737MAX型機が成田空港にも離着陸していたはずですが。
 従来のB737型機との見分け方は、主翼のウイングレットが大きく上下2枚に分かれていることですね。

 

 

@日本航空の鳥取社長「人件費は費用ではなく、投資」
 2日の「Aviation Wire」によりますと、日本航空の鳥取社長は決算発表の記者会見で、人件費について「費用ではなく、投資と考えている」と述べ、さらに「安定的な人材確保に不可欠な投資だ」と述べました。
 「一昨年は退職率が非常に高まり人材不足となったが、意義のある配分を確認して還元している。その結果、退職率がだいぶ下がってきたという報告を受けている」とし、「働き方改革も含めて、見合った給料を払っていけるようにしていきたい」と述べました。
 さらに、採用競争が激しい運航乗務員については「先を見越して安定的に採用を続けているが、グローバルに見て賃金等の乖離があるところは重々承知している。継続的に上げていきたい」と述べた、との事です。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時01分
11時07分
11時10分
11時19分
11時25分
11時34分
便名
IJ 1便
GK 11便
W8 1801便
LO 80便
AY 74便
KZ 160便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*5月4日

@オーストリア航空が今日から成田=ウィーン線を増便
 今日の「sky-budget」によりますと、オーストリア航空は成田=ウイーン線を、今日から増便しました。
 昨日までの週4往復から、週5往復(成田発着 月・水・木・土・日曜日)となりました。

@デルタ航空の受領したA350-900型機が今日成田空港に到着
 「Flightradar24」によりますと、先月29日の出来事で書いた、デルタ航空がエアバスから受領したA350-900型機(N528DN)が、下図のように、工場のあるトゥールーズから成田空港に向かい、今日午前11時5分に到着しました。
【コメント】トランプ関税を免れることは出来たのでしょうか。
 今後、成田空港のデルタ格納庫で塗装などの整備作業を行って、路線投入となるようですが、発着は羽田空港になる予定で、成田空港ではしばらく見られないようです。

 

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時05分
11時06分
11時08分
11時10分
11時11分
11時22分
便名
CX 500便
LO 80便
JL 6775便
IJ 1便
GK 11便
KZ 203便
離・着・向き
N ↓
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑


*5月3日

@悪天候の影響で午後11時台に22便が離着陸
 昨日の成田空港周辺は強い雨と風の影響で、離着陸が次々に遅れ、下の「昨夜午後11時00分以降の離着陸」にもあるように、午後11時台に22便の離着陸がありました。

5月1日の成田空港第2ターミナルの混雑です
 昨日書いたように、1日の午後3時過ぎに、成田空港第2ターミナルに行きました。
 ゴールデンウイークの谷間でしたが、それなりに混雑していました。しかし、相変わらず、外国人が多く、日本人は少数です。
 まずは、到着ロビーの様子です。閑散としていた3月とは格段の人の多さが目立ちました。

 

 次は出発ロビーです。グランドスタッフのみなさんが必死に案内をしていました。

 

 鉄道で都心に向かう人が、切符を買うのに長い行列を作っています。

 

@日本航空の2025年3月決算は売上高が1兆8440億円、純利益が1070億円
 日本航空が昨日発表した、「2025年3月決算」によりますと、
 売上高は前年同期比(以下同じ)11.6%増の1兆8440億円、営業費用は9.8%増の1兆6934億円、純利益は12.0%増の1070億円となりました。
 財務状況は、有利子負債が0.
1%増の8960億円、自己資本比率は0.6ポイント増の34.9%となっています。
 傘下の LCC ではZIPAIR Tokyoが旅客収入が26.8%増の385億円、有償座席利用率が6.9ポイント増の84.8%となりました。
 Spring Japanでは旅客収入が53.2%増の203億円、有償座席利用率が8.9ポイント増の79.0%となりました。
 今期の予想は売上収益が1兆9770億円、EBITが2000億円、純利益は7.4%増の1150億円を目指すとしています。

@仙台空港で定期便の運休が相次ぐ
 昨日の「 tbc 東北放送{YAHOO!ニュース)」によりますと、香港航空は6月2日から10月25日まで、現在週3往復している仙台=香港線を運休とします。
 また、グレーターベイ航空も、現在週4往復している仙台=香港線を5月12日から10月まで,運休する事になりました。
【コメント】元々、仙台路線は雪が降る時期に需要が多く、夏場は需要が少なくなる傾向がありますが、「7月に日本で大きな地震がある」とする風評の影響があると思われます。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時00分
11時01分
11時05分
11時06分
11時07分
11時09分
便名
FX 60便
GK 43便
GK 224便
MM 6247便
ET 673便
MH 71便
離・着・向き
N ↑
N ↑
S ↓
N ↑
N ↑
N ↑
時間
11時12分
11時13分
11時14分
11時15分
11時17分
11時19分
便名
KZ 400便
RF 327便
HX 631便
QR 807便
EK 319便
IJ 407便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
時間
11時21分
11時22分
11時24分
11時26分
11時28分
11時31分
便名
GK 35便
LO 80便
NH 8517便
IJ 1便
CX 508便
AY 74便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
時間
11時41分
11時50分
11時52分
11時54分
便名
GK 12便
5X 109便
GK 11便
KZ 225便
離・着・向き
S ↓
N ↑
N ↑
N ↑


*5月2日

@久しぶりの第2ターミナルは混雑していました
 昨日の午後、、久しぶりに第2ターミナルに行ってきました。ゴールデンウイークの中日と言うこともあり、混雑していましたが、残念ながら入国審査の混雑を見ることはできませんでした。
 この日の様子は明日以降に写真で載せたいと思います。

@成田空港の3月輸出額は過去最高に、駆け込み需要か
 今日のチバテレビによりますと、東京税関成田航空貨物出張所が発表した、成田空港の3月輸出額は、統計のある1979年1月以来の過去最高となる、前年同月比(以下同じ)18%増の1兆7241億円となりました。
 トランプ関税を避けるための駆け込み需要が、影響していると見られています。
 輸入額は15%増の1兆8050億円となりました。

@日本航空の3月輸送実績は国際線が15.0%増、国内線が3.4%増
 日本航空が4月30日に発表した「 JAL グループ3月のマンスリーレポート」によりますと、
 国際線では旅客数が前年同月比・【】は2019年3月比、15.0%増【11.5%減】の70万525人、利用率が88.8%となっています。
 一方、国内旅客数は3.4%増【8.2%増】の332万2777人、利用率は85.9%となっています。
 この内、成田空港関係路線の利用率は成田=伊丹線が4.1ポイント増の95.1%、成田=名古屋(中部)線が4.0ポイント減の61.8%でした。
 また、貨物便の輸送実績では、国際線が10.3%増、国内線が7.4%増となっています。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時09分
11時10分
11時12分
11時14分
11時16分
11時18分
便名
IJ 1便
GK 11便
JL 8123便
P&B便
LO 80便
AY 74便
離・着・向き
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑
時間
11時26分
便名
OD 871便
離・着・向き
S ↑


*5月1日

@4月のアクセス数は42,531回
 
4月のアクセス数は42,531回となりました。久しぶりの4万回超えです。

@ユナイテッド航空が今日から成田=ウランバートル線を開設
 ユナイテッド航空は今日から、成田=ウランバートル線を、週3往復(成田発着 火・木・日曜日)で開設しました。

@エアチャイナが今日から成田=高雄線を増便
 エアチャイナは今日から、成田=高雄線を現在の週12往復から1日2往復に増便しました。

@日本航空は今日から成田=ジャカルタ線を減便
 日本航空は今日から、成田=ジャカルタ線を、現在の週13往復から週11往復(月・水・木・土曜のみ1日2往復)に減便しました。

@ANAホールディングスの2025年3月期決算は売上高は増加も営業費用も増加し、純利益は減少
 ANAホールディングスが昨日発表した「2025年3月期決算」によりますと、
 売上高は前年同期比(以下同じ)10%増の2兆2618億円となり、営業費用が11.8%増の2兆652億円、純利益は2.6%減の1530億円となっています。
 財務状況では有利子負債が9.1%減の1兆3490億円、自己資本比率は2.0ポイント増の31.2%となっています。
 来期の見通しでは、補助金の減少などで純利益が20.3%減の1220億円となっています。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時01分
11時08分
11時14分
11時19分
11時22分
便名
IJ 425便
LO 80便
KZ 4便
GK 11便
AY 74便
離・着・向き
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑


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