2009年7月後半の出来事


*7月31日

@昨日から東側新誘導路が供用開始
 昨日から平行滑走路の新誘導路となる「東側誘導路」が供用開始となりました。これにより、東側誘導路が出発機専用、既存誘導路が到着機専用となります。これにより、既存誘導路で交互通行となっていたものが解消され、渋滞が解消されることになります。
【コメント】昨日の日本経済新聞の記事に「既存誘導路も幅を広げる改修を行う予定で、これまで通れなかったジャンボ機も利用できるようになる。」と書かれていましたが、今日、成田国際空港株式会社に問い合わせたところ、「既存誘導路の幅を広げる計画はありません。到着機専用となり、誘導路のセンターラインを書きかえることができたため、ジャンボ機も通行できるようになる。」とのことでした。

@岩手県でタミフル耐性ウイルス確認・4例目
 岩手県は昨日、インフルエンザA型(H1N1)の感染者からタミフル耐性ウイルスを確認した、と発表しました。感染者は快方に向かっており、周囲への感染の恐れはすくない、とのことです。国内での確認は4例目となります。

@エアバスがA330型機とA340型機の速度計交換を勧告
 エアバスは30日、フランスのタレス社製の速度計を使っているA330型機とA340型機を所有する航空会社に対して、3個ある速度計の内、少なくても2個を米国のグッドリッジ製の速度計に交換するように、とする勧告を出しました。対象となるのは約1000機のうちの約200機とのことです。6月1日に起こったエールフランスのA330型機墜落事故の原因の一つが「速度計にあるのではないか」と言われています。

@シンガポール航空が6年ぶりの赤字
 シンガポール航空は30日、4〜6月決算の最終損益が3億700万シンガポールドル(約200億円)の赤字になったと発表しました。同航空が赤字になったのは2003年のSARSによる需要の落ち込み以来、6年ぶりになります。

@ルフトハンザ航空が最終赤字に
 ルフトハンザ航空は30日、1〜6月期中間決算で最終損益が2億1600万ユーロ(約290億円)の赤字になった、と発表しました。

@エチオピア航空がA350XWB型機12機を発注
 エアバスは30日、エチオピア航空とA350-900型機を12機発注する覚書を取り交わした、と発表しました。


*7月30日

@「飛行コースは現行コースで考えている」国土交通省課長
 今日、成田国際空港株式会社に行きまして、昨日行われた「成田国際空港都市づくり推進会議」と「成田空港に関する四者協議会」の内容を聞いてきました。「成田空港に関する四者協議会」での国土交通省と成田国際空港株式会社の説明を以下に箇条書きで書いてみます。

容量拡大するための飛行コースはこの秋にも示す。記者会見での質問に対し国土交通省の藤井課長は「騒音の問題もあり、現行飛行コースで同時離陸をする方向で検討中」と答えた。
この飛行コースに基づいて会社は30万回を前提とした騒音コンターを年内に示す予定。
第3誘導路はこれから設計に入り、約4年後に供用開始の予定。事業計画の変更なので公聴会なども開き意見を聞くことになる。これにより、南向き離陸の場合に出発機が平行滑走路南端で滑走路を横断しなくてすむようになる。また、北からの着陸の時に滑走路の横断機によって、着陸誘導の電波がとぎれることもなくなる。安全と容量拡大に寄与する。
「への字」の改修はこれから設計にはいるが、約1年後に完成の予定。これにより、滑走路の中心線から一番近くなる誘導路の中心線までが、現行の107mから120mになる。これで基準をクリアーでき、一時待機をする必要がなくなる。北からの着陸機が「への字」部分を通過する航空機に幻惑されるかどうかは分からない。(「成田空港サーバー」では誘導路の突起部分について「くの字」と書いていましたが、一般のマスコミなどでは「への字」と表現していますので、これに合わせて、以後は「への字」と書きます。)
「30万回」が出来るかどうかは、これから空港の整備を計画していく中で考える。(成田空港会社提出資料;整備計画図
今後の地域共生策としては「地デジへの対応」、「民家防音工事の恒久化」、「交付金制度の充実(使途の拡大)」を重点として懲り組む。

 「成田空港に関する四者協議会」に先だって行われた「成田国際空港都市づくり推進会議」では地域振興連絡協議会から「容量拡大の経済波及効果」についての説明があり、成田国際空港都市づくり推進会議事務局から「成田国際空港都市づくり9市町プラン」の説明がありました。

@環境省が新「航空機騒音測定・マニュアル」を各知事に送付
 環境省は昨日、航空機騒音に関する環境基準の改定で評価指標がWECPNLからLdenに改定されたことから、新しい「航空機騒音測定・マニュアル」を作成し、これを各都道府県知事に送付しました。新しい指標は平成25年4月から採用されます。これに合わせて、各自治体や空港会社は測定器の更新やソフトの変更を準備することになります。

@渡航歴がある人は感染確認者の約20%・厚生労働省調べ
 厚生労働省はインフルエンザA型(H1N1)を発症した計2253人の状況を分析した中間とりまとめを発表しましたが、それによりますと、この内、渡航歴のある人は494人で約22%だったとのことです。これは、渡航歴のない人同士で感染が広がっていることを表している、とのことです。


*7月29日

@旅客数・貨物量ともに15%減に・成田空港6月運用状況
 成田国際空港株式会社が発表した「成田空港6月運用状況」によりますと、国際線旅客数は日本人が前年同月比24%減、外国人が同25%減となっています。しかし、通過客が同19%増となっており、全体では同16%減、国内線と合わせると同15%減となっています。5月の同13%減と比べても悪化しています。貨物量は輸出が同29%減、輸入が同14%減となっていますが、仮陸揚がそれぞれ同1%増・4%増となっており全体では同15%減となっています。貨物量は5月の同19%減よりも回復しています。発着回数は同4%減、給油量は同12%減となっています。

@「更なる発着枠増加を検討する」谷口事務次官
 24日付で就任した国土交通事務次官の谷口氏は昨日の記者会見で、首都圏の国際線について「成田と羽田の2010年発着枠増加に満足することなく、更なる発着枠増加について検討していく。」と述べました。

@成田空港に犬が迷い込む・着陸やり直しが1機
 昨日の朝、成田空港内に黒い犬が入り込み、約6時間空港内を逃げ回り、保護されました。この間、午後1時半頃にはA滑走路上に現れ、着陸のために接近中だったシンガポール発のノースウエスト航空機が管制官から着陸のやり直しを命じられました。このトラブルでA滑走路が3分間閉鎖されました。どこから迷い込んだかは分かっていません。

@ルフトハンザが冬季から成田=ミュンヘン線の機材を大型に
 ルフトハンザ航空は今冬季ダイヤから成田=ミュンヘン線の機材をA340-300型機からA340-600型機に変更し、1便当たり85座席増やすことを明らかにしました。

@日本空港ビルディングの公開買い付けに豪ファンドが応じる
 日本空港ビルディングは今日、自社株の公開買い付けに、同社株の19.9%を所有しているオーストラリアの投資ファンドが応募した、と発表しました。買い付け総額は200億6千万円となります。このファンドの大量保有が成田空港会社株の大口保有を規制する問題のきっかけになりました。

@国内3例目のタミフル耐性ウイルスが徳島県で
 徳島県は昨日、インフルエンザA型(H1N1)感染が確認された県内の30才代男性のウイルスがタミフル耐性ウイルスだったと発表しました。男性はすでに回復し、周囲への感染もないそうです。タミフル耐性ウイルスの発見は国内で3例目となります。

@大阪の病院で院内感染の可能性
 大阪府貝塚市の病院で入院患者2人がインフルエンザA型(H1N1)への感染が確認されました。この病院ではこの2人も含めて入院患者10人と医師や看護師など6人が簡易検査でインフルエンザA型(H1N1)の陽性が確認されており、院内で感染した可能性が大きいとのことです。今のところ「重症者はいない」とのことです。


*7月28日

@解説と資料のページに「成田空港会社ヒアリングの報告」を載せました
 少し遅くなりましたが、16日に行った成田国際空港株式会社に対するヒアリングの内容を載せました。ヒアリングを行って、感じた点を以下にまとめてみます。
(1)「30万回」は需要予測に基づいたものではない。何年頃に「30万回」が必要になるかと言う見通しも、全く示されていない。
(2)「成田国際空港都市づくり推進会議」での了解で、「地元の了解は取った」とし、騒音下住民へのきめ細かな説明は考えていないようだ。騒音コンターや飛行コースの説明はどうなのだろうか。
(3)騒音下住民への対策を騒音コンター提示と、それに基づく従来の対策だけに矮小化しようとしている。
(4)第3誘導路など容量拡大に向けた事業を着々と実行している。
(5)温暖化の影響もあるのか、成田空港ではウインドシェアーが増加傾向にある可能性。事故が起こる確率が高くなっている。
(6)今のところ、共生部は健在のようである。

@デルタが9月から成田=ソルトレイクシティー線を減便
 デルタ航空は9月2日より、6月に開設したばかりの成田=ソルトレイクシティ線を現行の週5便から週4便に減便することを明らかにしました。水曜日の便を運休とします。

@東京都が「羽田昼間国際線を5〜6万回へ」と主張
 東京都の猪瀬副知事は昨日開かれた「羽田空港の国際化に関する国と都・関係者実務者分科会の第5回会合」で現在3万回とされている羽田空港昼間時間帯国際線を5〜6万回にする事と、C滑走路の360m延伸を5年計画ではなく、もっと早めるように要求しました。

@キャセイ航空が中部=香港線を8月末まで減便
 キャセイ航空は8月31日まで、中部=香港線を週10便から7便に減便することを明らかにしました。需要が低迷していることが理由です。これにより、7月に13便、8月に10便が運休になります。

@世界の感染者が約13.5万人に・死者は816人
 世界保健機関(WHO)は27日、世界のインフルエンザA型(H1N1)の感染者が13万4503人となった、と発表しました。しかし、各国に報告を義務づけていないことから、実数はもっと増える、とのことです。死者は816人になりました。

@イスラエルとサウジアラビアで30代男性が死亡
 イスラエルの保健省は27日、35才の男性がインフルエンザA型(H1N1)で死亡した、と発表しました。
 また、サウジアラビアの保健省は27日、30才男性がインフルエンザA型(H1N1)で死亡したことを明らかにしました。

@新インフルの「再生産数」が季節型より多い1.96
 ユトレヒト大学などの研究チームはインフルエンザA型(H1N1)の「再生産数」(1人の患者から何人が感染するかを表す数値)が、ニュージーランドの場合に1.96となり、季節型のインフルエンザの1.1〜1.4を大きく上回っている、と言う研究結果を明らかにしました。この数字は感染防止策を行わなかった場合、国民の78.6%が感染するもの、としています。


*7月27日

@平行滑走路誘導路「くの字」部分の緩和を計画
 成田国際空港株式会社は平行滑走路の誘導路の一部が「くの字」に湾曲して、誘導路を走行する航空機が離着陸機のある場合に、一時待機を余儀なくされることを解消するために、「くの字」部分の湾曲を緩和させて、一時待機しなくてすむように改修する計画を関係方面に打診している、とのことです。これは昨年1月の最高裁判決で一坪共有地の明け渡しが決まり、「くの字」部分の約85平方メートルが取得できたため、とのことです。これが実現しますと、現在、1時間に14回の発着回数を増やせることになります。
【コメント】今日、成田国際空港株式会社に問い合わせたところ、この計画は「第3誘導路計画」とは全く別物、とのことでした。「第3誘導路」と「くの字部分緩和」が実現しますと、南側離陸の場合も平行滑走路を横断しなくてすむようになり、平行滑走路の1時間当たりの発着回数がA滑走路と同じ、32回となるようです。ただ、前に成田国際空港株式会社から聞いた説明では、「『くの字』部分で待機するのは、『くの字』の頂点でも誘導路上の航空機と、離着陸する航空機が接触することはないのだが、着陸する航空機から見ると『くの字』部分を通る航空機が自分に真正面から向かってくるように見えてしまうので、安全上待機させるのだ。」と言っていました。「くの字」のふくらみを緩和させると、この点も問題でなくなるのでしょうか。

@日本貨物航空がフランクフルト線の運航を休止へ
 日本貨物航空はこのほど、成田空港と欧州を結ぶ路線の内、フランクフルト線の運航を10月25日の冬ダイヤから休止することを明らかにしました。

@成田空港=「アークヒルズ」ヘリチャーター便増便へ
 森ビル社長は今日、ロイターとのインタビューで4月から運航を開始した成田空港と「アークヒルズ」を結ぶ、ヘリコプターのチャーター便を9月からは1日複数回運航することを明らかにしました。


*7月26日

@全日空機がオイル漏れで立ち往生・石見空港
 今日午前8時45分頃、羽田発岩見行きの全日空575便・B-737型機で、着陸直前に油圧系統の不具合を示す警告灯が点灯しました。同機はそのまま着陸しましたが、滑走路上でステアリングが効かなくなり立ち往生しました。滑走路上にオイルが漏れました。同機は牽引車で駐機場に向かいましたが、滑走路は点検・清掃のために約1時間30分閉鎖されました。点検したところ、オイルチューブに亀裂が入っていました。修理のために折り返し便が欠航となりました。

@大阪で3人目の急性脳炎確認
 厚生労働省によりますと、大阪の7才の男児が急性脳炎を発症しました。国内3例目になります。現在は快方に向かい、退院しました。大阪では感染確認者が1000人を超えました。

@昨日午前6時から午後6時までに37人・これが最後の発表
 厚生労働省は昨日、昨日の午前6時から午後6時までに報告があったインフルエンザA型(H1N1)の感染確認者は37人と発表しました。感染確認者の全数把握はこれが最後になりますので、今後は推定だけになります。

@米国3社が機内預け荷物料金を5ドル値上げへ
 米国のデルタ航空・アメリカン航空・コンチネンタル航空の3社は8月に入ってから、割引料金の乗客が機内に預ける手荷物の料金を5ドル値上げする事を明らかにしました。1個目が現行の15ドルから20ドルに、2個目が同25ドルが30ドルになります。ただし、空港に着く前にオンラインで搭乗手続きや手数料を支払った場合は値上げ分を徴収しなしそうです。


*7月25日

@1日の感染確認者が297人に
 厚生労働省によりますと、23日午前6時から昨日午前6時までに全国でインフルエンザA型(H1N1)の感染確認者は297人となりました。なお、これが最後の発表になるようです。

@世界の感染確認が160の国と地域に
 世界保健機関(WHO)は24日、インフルエンザA型(H1N1)の感染が世界160の国と地域に広がったことを明らかにしました。「近く全ての国と地域に拡大する。」としています。また、世界のインフルエンザA型(H1N1)による死者は800人近くになった、とのことです。

@米国の死者が302人に
 米国の疾病対策センターは24日、米国でのインフルエンザA型(H1N1)による感染確認者が43771人となり、死者が302人になったことを明らかにしました。

@英国での推定患者が10万人・死者31人に
 英国の保健当局によりますと、英国では最近の1週間のインフルエンザA型(H1N1)感染確認者がその前の週の2倍近くになった、とのことです。推定患者は約10万人となり、死者は31人となりました。

@イランでまた航空機事故・17人死亡か
 24日夕方、イラン北東部のマシュハドの空港で、テヘラン発マシュハド行きの同国・アリア航空のイリューシン62型機が着陸に失敗し、滑走路を逸脱して壁に激突しました。この事故で少なくても17人が死亡し、20人以上が負傷しました。この航空機には乗客・乗員153人が乗っていた、とのことですが、情報が錯綜しているようです。同機は着陸時にタイヤがパンクして滑走路をそれたようです。イランでは15日にも墜落事故が起こっています。

@米国航空大手5社が軒並みの赤字に
 先頃発表された米国航空大手5社の4〜6月決算で5社とも赤字になりました。赤字幅は縮小していますが、機材の評価損などを除くと経営は悪化している、とのことです。ユナイテッド航空とUSエアウエイズも燃料のヘッジなどの金融商品取引を除くと赤字になる、とのことです。


*7月24日

@第5駐車場と第1ターミナル連絡通路を8月1日から
 成田国際空港株式会社は第5駐車場と第1ターミナルとを結ぶ屋根付きの連絡通路を8月1日から供用開始することを明らかにしました。第5駐車場を利用するには予約が必要です。

@フジドリームエア社長が成田線開設の考え
 昨日から運航を開始したフジドリームエアラインズの鈴木社長は昨日の記者会見で、更なる路線の展開について「例えば、成田フィーダー便などが考えら れる」と語り、将来的には静岡=成田線の開設を考えていることを明らかにしました。

@エジプト航空新支社長が「成田線のディリー化目指す」
 エジプト航空の新日本・韓国支社長は就任パーティーで、現在週3便の成田=カイロ線について「将来的には週7便を目指したい」と語りました。

@シンガポールからの成田便で3人の感染確認
 厚生労働省によりますと、22日午後4時43分にシンガポールから成田に到着した全日空112便と、同日午後5時34分にシンガポールから成田に到着したシンガポール航空12便の乗客3人が成田空港検疫所の検査でインフルエンザA型(H1N1)に感染していることが確認されました。

@管制官は同時に9便を管制中・横断トラブル
 昨日大阪空港で起きたJALエックスプレス機の滑走路無断横断で、管制官が同機からの「滑走路を横断する」との復唱を聞き逃したようですが、この管制官はこの時に9機の管制処理を行っていたようです。このトラブルについて金子国土交通大臣は記者会見で、大阪空港の構造的欠陥が原因の一つである可能性を指摘し、滑走路手前に信号などを整備する考えを明らかにしました。
【コメント】信号の整備も必要ですが、管制官の数を増やし、余裕を持った管制業務が行えるようにすることが大事ではないでしょうか。管制官を増やすことは人材育成を伴うため時間がかかり、おいそれとは行かないと思いますが、これが根本的な対策と思います。“小泉流の大企業に都合の良い行政改革”でこのような安全対策に予算を回さなかった結果が、ここに来て吹き出ているのではないでしょうか。

@静岡空港でプッシュバックの方向を間違える
 昨日、静岡空港から小松空港に向かうフジドリームエアラインズの第1便が離陸のためにターミナルからプッシュバックした際に、機長が指示した方向と反対の方向に旋回してしまうミスがありました。機長から整備士に連絡が行き、整備士が牽引車の運転手に伝えましたが、運転手が反対方向に押してしまったとのことです。このため、同機は予定と違う誘導路から滑走路に入り、出発しました。運航には支障はなかったとのことです。

@「不採算路線からの更なる撤退を検討する」日航社長
 日本航空の西松社長は昨日の記者会見で、国際線の不採算路線からの更なる撤退を示唆しました。撤退は関西空港と中部空港関係の路線になる可能性を示唆しています。また、国内線では機体の小型化を進めて行く考えを示しました。政策投資銀行からの融資などの政府の支援については「あくまで時限的な措置」として自助努力での経営再建を目指す姿勢を明らかにしました。

@国内感染者が5000人を越す・全数把握は中止に
 厚生労働省はインフルエンザA型(H1N1)の国内感染確認者の全数把握を今日から中止することになりました。集団感染の対策に重点を移すとのことです。22日午前6時から昨日午前6時までの感染確認者は256人となり、再び増加しています。今日午前6時現在の感染確認者は5031人と5000人を突破しました。
【コメント】全数把握をやめる、と言うのは解せませんね。確かに、集団感染の監視に力を入れることは必要なのでしょうが、「全国のどこで、どのくらい、どのような経路で」と言うことを把握する必要があるのではないでしょうか。把握業務に当たる関係者の負担が大きいのは分かりますが。インフルエンザA型(H1N1)の影響苦しむ旅行業界・航空業界などから「発表はやめてくれ」と言うような圧力があるのでしょうか。

@栃木県の女児も急性脳炎発症
 神奈川県の男児に続いて、栃木県の女児も急性脳炎を発症しました。急性脳炎にかかると意識障害が現れるようです。


*7月23日

@今年の「ワンデイ・サマースクール」を中止
 成田国際空港株式会社は今年の「成田エアポート ワンデイ・サマースクール」を中止するそうです。理由については「諸般の事情で」としか書いてありません。インフルエンザA型(H1N1)の影響でしょうか。

@成田空港会社法改正案が廃案になりました
 衆議院が解散されたことにより、大口出資規制などを盛り込んだ成田国際空港株式会社法の改正案が廃案になりました。

@着陸寸前の滑走路を横断するトラブル・大阪空港
 今日午前9時10分頃、大阪空港で着陸機が接近している滑走路を別の旅客機が横断するトラブルがありました。無断で滑走路を横断したのは、直前に着陸した仙台発大阪行きのJALエックスプレス2200便・MD11型機で、着陸しようとしていた鹿児島発大阪行きの日本エアコミューター2400便・DHC8-402型機は管制官の指示で着陸を中止し、5分後に無事着陸しました。両機の間隔は最短で約4Kmだったとのことです。管制官はJALエックスプレス機に対して「滑走路手前で待機せよ」と指示しましたが、同機の副操縦士は「滑走路を横断する」と応え滑走路に入りました。運輸安全委員会は重大インシデントとして、調査官3人を派遣しました。

@フジドリームエアラインズが運航開始
 静岡空港を拠点とする新規航空会社「フジドリームエアラインズ」が今日から、静岡=熊本線(1日2往復)・静岡=小松線(1日1往復)・静岡=熊本線(1日1往復)の運航を開始しました。

@全日空社長が10月からの燃油サーチャージャー再開を示唆
 昨日記者会見した全日空社長はゼロになっている国際線燃油サーチャージャーについて、10月〜12月分について復活させる意向を示唆しました。判断基準となる5月〜7月の航空燃料・シンガポールケロシン平均価格が、今月14日段階で70.7ドルとなっていおり、ゼロにする60ドルを上回っていることを理由としています。過去の水準を当てはめますと欧米線が往復で7000〜14000円、中国線が同1000〜3000円となります。日本航空も復活を検討している、とのことです。

@小学生が急性脳炎を発症・インフルエンザで
 厚生労働省が昨日発表したところによりますと、インフルエンザA型(H1N1)の感染が確認された神奈川県の小学6年生男子が急性脳炎にかかったとのことです。現在は快方に向かっており、後遺症もないとのことです。季節性のインフルエンザから急性脳炎を発症する例は毎年100〜300になるそうで、死亡したり後遺症が残る例もあるそうです。

@感染確認者が4433人に・1日の感染確認が196人
 インフルエンザA型(H1N1)の国内での感染確認者が昨日午前11時現在で4433人となりました。また、21日午前6時から昨日午前6時までに感染が確認された人は196人となり、再び200人に迫りました。


*7月22日

@ロンドンからの日本航空機に感染確認者4人
 20日午後0時35分頃にイギリスのロンドンから到着した日本航空404便の乗客の内、10代の女性4人がインフルエンザA型(H1N1)に感染していることが成田空港検疫所の検査で分かりました。この4人は同じグループ(65人)で、行動をともにしていました。これで、空港で感染が確認された人は29人となります。
【コメント】イギリスでは今、猛烈な勢いで感染が拡大しているようです。イギリスに向かう人は十分な注意が必要ですね。感染が疑われると航空機への搭乗を断られることもあるようです。

@エアバスがA380型機の模型を展示中
 エアバス社は7月に入ってから、成田空港にA380型機の20分の1の模型と、A380型機を発注している航空会社の塗装を施した200分の1の模型を展示しているそうです。場所は分からないのですが、写真で見ると第1ターミナル南ウイング出発階のようです。展示期間も分かりません。

@ムーディーズの格下げに成田空港会社は入らず
 今日の「証券新報」によりますと、ムーディーズは日本の政府系発行体の格付けをAaaからAa2に引き下げしました。関西空港会社は格下げの中に入りましたが、成田国際空港株式会社は引き下げられませんでした。

@久しぶりに100人を切る・感染確認者
 厚生労働省によりますと、20日午前6時から昨日午前6時までにインフルエンザA型(H1N1)の感染が確認された人は99人となりました。100人を割ったのは久しぶりになります。学校が夏休みに入った影響でしょうか。

@世界の死者が700人を超える・WHO
 世界保健機関(WHO)が21日明らかにしたところによりますと、世界のインフルエンザA型(H1N1)による死亡者が700人を超えたそうです。2週間前に約450人でしたからこの2週間で約250人が死亡したことになります。


*7月21日

@日本航空が成田=ロンドンの貨物便を8月末まで運休に
 日本航空は需要の低迷により、成田=ロンドン線の貨物便を8月末まで運休とすることを発表しました。その間は旅客便などを利用して輸送する、とのことです。

@トルコ航空が成田線を冬季スケジュールからB-777型機に
 トルコ航空はこのほど、成田=イスタンブール線を今冬季スケジュールより、現在使用しているA340型機から大型のB-777-300ER型機に変更することを明らかにしました。この路線では旅客が増えているため、とのことです。

@「旅客機を拉致する」と書き込んだ男を強制退去・韓国
 韓国の仁川空港警察隊は20日、インターネットの掲示板に「4日午前8時20分に仁川国際空港を出発し、成田空港へ向かう日本航空機を拉致する」と書き込んだ、35才の日本人男性を強制退去処分にしたと発表しました。この男は今月2日にソウル市内のインターネットカフェから掲示板に書き込み、仁川空港を混乱させました。警察隊はカフェの防犯カメラなどからこの男を割り出しました。この男は留学斡旋会社の社員で80回以上の訪韓歴があるとのことです。

@日本航空機がエンジン振動警告で目的地変更
 昨日午後1時20分頃、福岡発静岡行きの日本航空3815便・エンブラエル170型機が大分県上空を飛行中に、エンジンの振動が異常との警告灯が点灯しました。このため、同機は目的地を名古屋空港に変更し、同2時15分頃、無事に着陸しました。この機体は19日にも飛行中に同様の警告が出て、整備と点検を行いましたが、異常は発見されませんでした。


*7月20日

@「新くうこうだより」夏号が届きました
 昨日、成田国際空港株式会社より「新くうこうだより」夏号が届きました。今年は夏号が遅れたようです。
 2面には「2500m平行滑走路 いよいよ10月22日に供用開始」、3面には「成田空港周辺児童書道・絵画展」「成田スマートIC料金割引」など、4・5面の「シリーズ・人と空港」では「活躍する女性整備士たち」、6・7面は「夏休みイベントマップ」、8面の「Air Line File」は「中国南方航空」です。

@成田新高速鉄道開通後もスカイライナーを日中は残す
 京成電鉄は成田新高速鉄道開通後も上野
=成田空港間の本線の朝夕のピーク時を除く日中に有料特急(現スカイライナー)を残すとのことです。これは、千葉県内を走る京成本線沿線の住民の利便性を考えたため、とのことです。ピーク時には料金のかからない一般特急を運行します。特急はスカイライナーの通過待ちがなくなるために、上野=成田空港間で所要時間が数分短縮になるそうです。

@キャセイ機はエアコンガス漏れだった
 昨日の午後にあったキャセイ航空機の福岡空港への緊急着陸は煙ではなく、エアコンのガスが漏れたものでした。同機は点検の後、午後5時頃、新千歳に向かいました。

@英国で感染が急拡大
 イギリスでインフルエンザA型(H1N1)の感染が急拡大しています。先週だけで約55000人の新たな感染確認が出ました。これを受けてブリティシュ・エアウエイズとヴァージンアトランティック航空は19日、インフルエンザ対策を強化することを明らかにしました。搭乗客からの相談や医療サービスを強化し、ブリティシュ・エアウエイズでは「診断結果や症状によっては、搭乗しないように求める。」としています。これまでも、搭乗しないように求めたことはあるそうです。
 また、イギリスの保健当局は19日、妊婦や幼児のいる母親に対して「急を要しない旅行や混雑する場所への外出を控える」ように勧告しました。これは、出産直後の母親の死亡が相次いだ事によるもの、とのことです。

@4000人突破は今日でした
 厚生労働省によりますと、国内の感染確認者が4000人を突破したのは昨日ではなく、今日だったとのことです。厚生労働省の集計の過程でミスがありました。昨日午前6時から今日の午前6時までに感染が確認されたのは151人でした。


*7月19日

@キャセイ航空機が機内に煙り出て福岡空港に緊急着陸
 まだ、詳しいことは分かりませんが、今日午後、香港発新千歳行きのキャセイパシフィック航空580便・B-747-400型機から「機内に煙が充満している」として、福岡空港に緊急着陸の要請があり、3時頃着陸しました。乗客・乗員に怪我はないとのことです。

@日本航空機が気圧装置不具合で中部空港に緊急着陸
 昨日午後6時35分頃、松山発羽田行きの日本航空1472便・B-767-300型機が和歌山県串本の東約110Km の太平洋上を飛行中に、エンジンから高温・高圧の空気を取り出し、機内の気圧を制御する装置に不具合が発生しました。機内の気圧低下はありませんでしたが、中部空港に緊急着陸を要請し、7時14分に無事着陸しました。乗客は新幹線で東京に向かいました。この機体を使う予定の昨日と今日の2便が欠航となりました。

@インフルエンザA型(H1N1)の感染確認者が4000人を超える
 厚生労働省によりますと、インフルエンザA型(H1N1)の国内での感染確認者が今日午前6時現在で4027人となり、4000人を超えました。昨日午前6時から今日午前6時までに感染が確認された人は150人で、久しぶりに200人を切りました。学校が夏休みに入りましたので、感染拡大が収まると良いのですが。

@日本航空退職者の3分の1が「年金改定反対署名」
 今日の朝日新聞によりますと、日本航空退職者の有志でつくる「JAL企業年金の改定について考える会」が6月からネット上で募集していた「年金改定反対署名」が17日に3000人を超え、年金受給者と権利が確定した人で支給年齢になるのを待っている人合わせて9000人弱の3分の1を超えました。年金を減額するには現役と退職者それぞれの3分の2の同意が必要となるため、年金減額を目指している日本航空の経営陣にとって厳しい結果となります。なお、7月7日の出来事で書いた「勤続42年で月48.6万円」は退職金の一部を年金で運用している人の場合のようです。


*7月18日

@ひしめく離陸待ち・30万回本当に大丈夫?
 16日のヒアリングの前に航空科学博物館に行きまして、成田空港を見ました。時刻は正午前でしたが、A滑走路からの離陸を待っている航空機が写真のように数珠つなぎでした。上空は着陸する大韓航空機で、滑走路手前で待機する日本航空機を含めて10機が並んでいます。そして、この列に並ぼうとする日本航空の貨物機とスカンジナビア航空機が控え、次々に離陸の航空機が移動してきます。
 「年間発着回数30万回」を実現するには、成田空港運用時間17時間の内、2時間を除いては2本の滑走路を目一杯使うことになりますから、このような状態が午前6時から午後11時までの運用時間いっぱい続くことになります。
 現在、A滑走路の年間発着回数は約13万回です。30万回にするにはこれを15万回にすることになります。「たった、2万回の増加」と思われるかもしれませんが、これが、厳しいのですね。道路の渋滞でも同じですが、限界ぎりぎりで流れている車が、上り坂でちょっとスピードが落ちると、とたんに渋滞が始まります。これと同じで、ちょっとしたアクシデントが発生すると収拾がつかないような混乱が生じ、離陸まで機内で1時間も2時間も待たされることになりかねません。
 また、30万回にするためには平行滑走路も年間発着回数を15万回にする必要があります。所が、平行滑走路の誘導路には「くの字」の部分があり、誘導路を走行中の航空機は離着陸機がある場合、この「くの字」部分の手前で離着陸がすむまで待たなければなりません。ですから、障害のないA滑走路と同じような効率的な運用は不可能です。「第3誘導路」を新設してもこの問題は解決しません。
 これらのことを考えると、成田国際空港株式会社が「可能性」として示した「年間発着回数30万回」はあくまでも机上の計算なのですね。

@航空祭へのブルーインパルス招致反対・春日井市民協議会
 春日井市飛行場周辺対策市民協議会は昨日、航空自衛隊小牧基地を訪れ、航空機事故への安全対策や騒音などへの環境対策を要望しました。その中で秋の航空祭に曲技飛行隊・ブルーインパルスを呼ぶ計画について、「周辺住民は騒音被害に悩まされている。認められない。どうしても呼ぶというなら、周辺の環境対策を万全にして欲しい。」と申し入れました。

@山口県でタミフル耐性ウイルス検出・国内2例目
 山口県は昨日、県内の感染確認者から検出されたインフルエンザA型(H1N1)ウイルスがタミフル耐性ウイルスであったと発表しました。患者はすでに治癒しており、県保健センター所長は「患者の体内で起こった一過性の変異で、感染が広がる可能性は低い」としています。治療薬リレンザは有効とのことです。タミフル耐性ウイルスは日本で2例目、世界で4例目になります。

@5日連続で200人超える
 厚生労働省のまとめたインフルエンザA型(H1N1)の昨日午前6時から今日午前6時までの国内感染確認者は209人となり、5日連続で200人を超えました。

@「前代未聞のスピードで拡大」WHO
 世界保健機関(WHO)は17日、「インフルエンザA型(H1N1)が、過去のインフルエンザウイルスが6ヶ月かかって拡大した範囲に6週間という前代未聞のスピードで拡大している」と注意を促しました。ただ、「症状は比較的軽い」としています。

@エールフランスKLMが1年以内に資金不足の可能性
 17日付の仏レゼコー紙は、会計事務所のまとめたレポートが「旅客の回復がなく、原油価格が再び上昇(1バレル当たり70ドル)すると、エールフランスKLMは1年以内に運転資金不足に陥る可能性がある」と書いたと報じました。


*7月17日

@昨日のヒアリング事項を載せました
 昨日行ったヒアリングの事項を「解説と資料のページ」に載せました。成田国際空港株式会社の回答や質疑応答については近くこのページに載せます。

@トラック待機場にアイドリング給電システムを設置
 成田国際空港株式会社はこのほど、貨物地区トラック待機場に「外部電源式アイドリングストップ給電システム」を設置し、23日から稼働させます。このシステムは待機中のトラックに電気による冷暖房を行い、アイドリングをなくして二酸化炭素の98%削減と冷暖房のコストを約半分に削減するものです。今回は給電スタンドを2基設け、同時に4台の利用が可能になります。このシステムを利用するにはトラックにも対応した設備が必要になります。

@国内感染確認者・4日連続で200人超・3500人越す
 インフルエンザA型(H1N1)の国内感染確認者は15日午前6時から昨日午前6時までに289人と300人に迫りました。また、昨日午前6時から今日に午前6時までに218人が確認されました。今日の午前6時現在で3629人となっています。都道府県別では今日午前11時現在で、大阪府が695人、神奈川県が383人、愛知県が319人、兵庫県が312人、福岡県が218人などとなっています。

@全日空機がバブル不具合で欠航に
 15日午前11時45分頃、松山発大阪行きの全日空1634便・DHC8-400型機が離陸滑走中にエンジンから高温空気を吹き出す部分のバブルの不具合を示す警告灯が点灯しました。このため、同機は離陸を中止し駐機場に戻りました。点検したところ、バブルに不具合が見つかり、交換のためにこの便が欠航となりました。


*7月16日

@今日の午後、会員十数名で成田国際空港株式会社に行って、「需要見通し」「30万回計画」「安全対策」「民営化」などについてヒアリングを行いますので、早めの更新になります。

@ガルーダ航空が成田=ジャカルタ直行便を新設へ
 インドネシアのガルーダ航空は年内にも成田=ジャカルタ線を直行便として新設する方針を明らかにしました。ビジネス需要があるとしています。現在運航中の成田=デンパサール線はそのまま維持する、とのことです。

@騒音による心疾患で死亡するリスクは千〜1万に1人
 14日に開かれた普天間爆音訴訟の控訴審第3回口頭弁論で原告側は「健康被害として、騒音によって発症する虚血性心疾患で、死に至るリスクが1000人〜1万人に1人の割合で、他の死亡要因と比べて決して低くない」との専門家の研究結果を明らかにし、「普天間飛行場周辺の住民は爆音で死に至る危険性が相当程度高い状況で暮らしている」として、即時飛行差し止めを求めました。

@新インフルエンザの影響でアメリカ・カナダ方面が激減
 日本旅行業協会(JATA)がまとめた募集型企画旅行の4〜6月分実績と7〜9月の予約状況によりますと、ゴールデンウイークの日並びの良さや燃油サーチャージャーの引き下げで4月は前年同月比24.4%増、5月は同2.8%増となりましたが、新インフルエンザの影響から6月は同20.9%減と激減しました。予約状況は7月が同4.4%増、8月が同2.5%減、9月が同50.9%増となっており、お盆期間を避けて7月上旬と9月の連休にシフトしていることがうかがわれます。また、方面別ではアメリカ・カナダが4月の同9.1%減から5月は同48.8%減、6月は同68.6%減と新インフルエンザの影響で激減しています。

@イランで墜落事故・168人が死亡
 15日午前11時30分頃、イラン西部のカズビン州ズビン市郊外に乗客・乗員168人が乗った同国カスビアン航空7908便・ツボレフ154型機が墜落炎上しました。乗客・乗員は全員死亡したとのことです。同機はテヘランからアルメニアの首都エレバンに向かって離陸し、16分後に機体の不具合を連絡して、緊急着陸を試みたようです。目撃者によると空中で出火し、地上に激突して爆発した、とのことです。墜落現場には深さ数mの大きな穴が開いている、とのことです。

@EUがインドネシア航空会社の乗り入れ禁止を解除へ
 EUは2007年から続けていたインドネシアの航空機がEU域内に乗り入れることを禁止する措置を解除することでインドネシア側と合意し、15日にも正式に発表するとのことです。インドネシア政府と同国航空会社が適切な改善措置を取ったと判断した」としています。

@USエアウエイズが600人の削減を提示
 USエアウエイズは14日、全従業員の2%に当たる600人を9月に削減する方針を従業員に提示しました。


7月前半へ