2026年1月後半の出来事


*1月30日

【訂正】
 昨日の「成田空港12月運用状況」の記事で、「中国からの便は82%減」と書きましたが、これは「中国からの便は18%減」の誤りでした。
 すみませんでした。

@千葉県の来年度予算案で成田空港関係は5億100万円
 今日の千葉日報(有料版)によりますと、千葉県の26年度当初予算案が明らかになりました。
 成田空港関係では空港周辺の産業誘致に必要な用地の整備を県が直接実施するため、用地取得に向けた測量費用など1億9500万円を計上、空港を核とした都市圏構想「エアポートシティ」の実現への調査費として7400万円など、成田の誘致関連では5事業計5億100万円を盛り込んでいます。

@昨日、熊本空戸に着陸した日本航空機がオイル漏れで立ち往生
 一作日の「 TKU テレビ」によりますと、一作日午後4時55分頃に、熊本空港に到着した、羽田発の日本航空633便が、着陸後、「滑走路で機体の点検をするように」との警告が出て、滑走路上で動けなくなりました。
 点検したところ、車輪付近からオイルが漏れており、自走できなくなりました。同機は牽引車でスポットまで移動しました。
 このトラブルで、滑走路が約1時間閉鎖されました。漏れた場所や原因は調査中とのことです。

@昨年墜落事故を起こした MD-11F 型機で UPS と FDX で対応が分かれる
 一作日の「sky-budget」によりますと、ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は、昨年11月4日に米国で墜落事故を起こしたMD-11F型機27機を、全機退役させることを発表しました。
 一方、今日の「sky-budget」によりますと、フェデラルエクスプレスは、5月31日までに整備し、運航を再開する方針です。
 写真は成田空港南部整備場に駐機する MD-11F 型機です。
 成田空港で、着陸失敗で炎上したフェデックス事故も MD-11F 型機でした。

 

@エア・インディアがB737MAX型機ファミリー30機を追加発注
 今日のAviation Wireによりますと、ボーイング社は現地時間29日、エア・インディアからB737MAX 型機ファミリー30機を受注した、と発表しました。
 内訳はB737-8 型機20機、B737-10型機10機となっています。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時00分
11時04分
11時05分
11時08分
11時14分
11時19分
便名
KZ 227便
GHK 524便
W8 1801便
FX 60便
P&B
NH 8403便
離・着・向き
N ↑
S ↓
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月29日

@成田空港の12月運用状況は発着回数が3%増も中国からの便は18%減
 成田国際空港会社が今日発表した「2025年12月空港運用状況」によりますと、
 総発着回数は前年同月比【】は2019年12月比(以下同じ)3%増【2.8%減】の22000回となりました。この内、国際線は4%増【0.4%減】、国内線は2%増【2.4%減】となっています。ただ、中国路線は18%減となっています。
 総航空旅客数は4%増【2.0%減】の364万9542人となり、国際線旅客数は4%増【1.4%減】で、この内、日本人は11%増、外国人は3%増【35.0%増】、通過客は2%減でした。
 国内線旅客数は.0.9%増【4.9%減】でした。
 国際航空貨物量は6%増の18万1466トンとなっています。詳しくは1月22日の出来事を参照してください。

@日本航空の夏期ダイヤで成田=サンディエゴ線と成田=ベンガルール線が増便、成田=ホノルル線は期間増便
 今日の「sky-budget」などによりますと、日本航空が発表した国際線夏期ダイヤによりますと、成田空港路線では成田=サンディエゴ線が週4往復から最大7往復に増便します。また、成田=ベンガルール線も週4往復から最大週7往復に増便します。
 さらに、ゴールデンウィークの4月24日~5月6日に、成田=ホノルル線を1日1往復期間増便します。

@空港の夜間飛行禁止が認められないのは1981年の大阪空港騒音訴訟最高裁判決時に元最高裁長官の介入が原因
 
今日の「日刊 SPA! 」(YAHOO!ニュース)によりますと、昨年11月19日にあった厚木基地の騒音訴訟では、原告側が飛行差し止めを求めず、国に39億円の損害賠償を支払うように、との判決が出ました。
 “白ブリーフ判事”こと元裁判官の岡口基一氏はこの飛行差し止めの請求をしなかった背景には「1981年に、民間飛行機の飛行差し止め請求を認めなかった大阪空港(伊丹空港)騒音公害訴訟の最高裁大法廷の判断が足かせとなっているからだ」との見解を披瀝しています。
 しかし、「当時、最高裁は限度を超える騒音をまき散らす航空機の飛行は違法だとして、その差止め請求を認めることも検討していた」と述べ、「これに待ったをかけたのが「運輸省(現・国交省)だった。そんな最高裁大法廷判決が出れば、航空行政に多大な支障が生じるからである」としています。
 そして「運輸省は法務省経由で最高裁に圧力をかけようと、すでに退官している元最高裁長官へ依頼しました。司法のトップにいた人間でありながら、あろうことか現職の最高裁長官に直接電話し『この請求を認めるな』と釘を刺したのである」としています。
 この経緯は「最高裁判事の一人だった団藤重光氏が経緯の一部始終をノートに記録」し、この「団藤ノート」が公開されたことにより明らかになりました。
 この最高裁判決が以後の騒音裁判で飛行差し止めを認めない判決の基礎になっている、とのことです。
 記事では「日本の三権分立を揺るがす驚愕の事態。違法な行政で国民が被害を受けているのだから、本来なら『人権の砦』である司法が救済すべきなのは言うまでもない」としています。
【コメント】これは“怖い。怖い”。トランプ並みの強引なやり方ですね。「トランプにノーベル平和賞を」とのたまった,どこかの首相も自分の考えを,強引にやることにかけては引けを取りません。その内、徴兵制を言い出すのではないでしょうか。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時09分
11時13分
11時16分
11時26分
11時31分
便名
KZ 227便
NH 8403便
KZ 134便
AY 74便
LO 80便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月28日

@成田空港を中核とした新たな都市圏を「SORA TO NRT」と命名
 成田国際空港会社は今日、「成田空港第2の開港プロジェクト」を契機として、空港と地域が一体となった新たな都市圏の名前を「SORATO NRT AIRPORT CITY(ソラト ナリタ エアポートシティ)」とする、と発表しました。
 一般公募と専門家の知見を取り入れて選定した、とのことです。

@ジェットスター・ジャパンの夏期ダイヤでは成田空港関係で国内線13路線、国内線5路線
 ジェットスター・ジャパンは昨日、3月29日からの夏期ダイヤを発表しました。
 これによりますと、成田空港路線では国内線で成田=宮崎線を4月24日~5月6日までと、8月7日~同17日まで期間増便し、1日最大2往復とします。
 また、国際線では冬期ダイヤで再開した成田=高雄線と成田=香港線を夏期ダイヤでも継続させ、5路線とします。
 さらに、成田空港と関西空港で同航空を乗り継ぐ場合には、スルーチェックインを始めます。ただし、成田空港では一時的に一般エリアに出て、再度の保安検査が必要となるようです。

@国土交通省が日本トランスオーシャン航空を厳重注意
 国土交通省は今日、日本トランスオーシャン航空に対し、厳重注意の行政処分を行いました。
 これは、同航空に対する昨年11月5日から7日にかけての臨時立ち入り検査で、複数の整備士が関わる交代の際に、作業を引き継ぐ時に作成する整備記録が作成されていないなど、170件の航空法違反事例が確認されたとの事です。
 これらは航空法に違反する行為であるとともに、複数の整備士が繰り返し違反行為を行っていた事実も確認されたことから、悪質性が認められると判断し、今回の厳重注意に至ったもの、としています。
 その上で、2月27日までに再発防止策を報告するよう指示しています。
【コメント】世界の安全な航空会社ランキングで、日本航空の順位が低いことに「何故だろう。御巣鷹山事故はかなり昔のことだし」と疑問を持っていました。安全の順位を下げているのはこのような整備の手抜きや、飲酒問題が多いことが影響しているのでしょうか。

@デルタ航空がA350-900型機15機と A330-900neo 型機16機を追加発注
 今日の「sky-budget」によりますと、デルタ航空はエアバスに、A350-900型機15機とA330-900neo型機16機を追加発注しました。
 これで、同航空のA350型機ファミリーの合計発注数は79機、となります。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時06分
11時18分
便名
KZ 235便
NH 8403便
離・着・向き
N ↑
N ↑


*1月27日

@中国国際航空が昨日から成田=上海線を減便
 今日のトライシーによりますと、中国国際航空は昨日から成田=上海線を、1日3往復から同2往復に減便しました。
 機材はA321型機となります。

@成田国際空港株式会社が東京大学先端科学技術研究センターとイノベーション・ハブ構築で協定結ぶ
 成田国際空港会社は昨日、東京大学先端科学技術研究センターと、将来の成田空港エアポートシティ発展の核となるイノベーション・ハブ構築に向けて包括連携協定を締結しました。
 想定されるテーマは、◇サステナブルな航空の実現に向けた空港実環境フィールド実験(空港を実証フィールドとして活用した次世代航空交通管理・管制・空港運用)◇ 科学に基づく空港設計・運用最適化(グランドハンドリング等の自動化・高度化)◇ 統合型エアソリューションの創出(空港運営・航空機運航・航空管制の統合)◇エアポートシティ構想の実現(航空ネットワーク発展と地政学・サプライチェーンを踏まえ、日本および地域経済に波及する地域共創イノベーションハブ形成)などとなっています。

@昨夜も新千歳空港内で約2000人が一夜を明かす
 複数のマスコミによりますと、25日の大雪で約7000人が空港で一夜を明かした新千歳空港では、交通機関の混乱が続き、昨夜も約2000人が空港で一夜を明かしました。
【コメント】新千歳空港は軍民共用空港ですから、滑走路の除雪は良く行われているようです。従って、民間機も着陸できます。空港からの交通機関が全く機能しなくても、到着旅客がどんどん空港に滞留する事になります。
 このような場合に、新千歳空港の判断で到着便の受け入れを停止することは出来ないのでしょうか。乗客が滞留しすぎて、大きな事故(地震や火事など)になることも考えられます。
 航空会社にすれば、便が飛べなくなると、出発地の空港でキャンセルしたり、ホテルや食事を提供する事になり、社員の手配やキャンセル業務で大変なことになるのですが。

@エンジントラブルを起こした北海道エアシステムの ATR 型機機が運航に復帰へ、原因は分からず
 昨日のトライシーによりますと、昨年12月11日にエンジントラブルで函館空港に緊急着陸した、北海道エアシステムのATR42-600型機について、日本航空は点検の結果、正常であると判断し、運航に復帰させる、と発表しました。
 エンジンメーカーが求める点検を実施し、北海道エアシステムとしての追加点検や整備を行った、とのことですが、原因については特定できていませんでした。
 なお、このトラブルは重大インシデントに認定されています。

@カンタス航空のA380型機の翼から置き忘れの工具見つかる
 今日の「sky-budget」によりますと、豪運輸安全局は、1月9日に運航中のカンタス航空・A380型機(VH-OQ)の左翼内部から工具が発見されたこと明らかにしました。
 置き忘れた工具とみられています。同機は工具を残したまま、少なくても2区間の飛行を行っています。同運輸安全局は調査を開始しました。
 同航空のA380型機については2024年にもエンジン内部から変形した工具が見つかるトラブル(2024年3月2日の出来事参照)を起こしています。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時13分
11時16分
11時22分
11時25分
11時57分
便名
KZ 134便
3S 508便
LO 80便
NH 8403便
FX 6123便
離・着・向き
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑
S ↑


*1月26日

@中国の航空会社による成田空港路線の運休が増える
 今日の「sky-budget」によりますと、昨日から、中国の航空会社が成田路線の運休を発表しました。
 中国国際航空の成田=北京線、成田=成都線が運休となりました。また、中国東方航空の成田=南京線も運休となっています。
【コメント】2月15日からの春節を前にして、中国当局の締め付けが強くなっているのでしょうか。

@成田空港南部貨物地区に2月23日から輸入貨物トラック整理に新システム
 今日の「logi-today」によりますと、成田国際空港株式会社(NAA)は成田空港南部貨物地区に、輸入トラック整理を管理する「輸入トラックドックマネジメントシステム(TDMS)」を2月23日から導入することを明らかにしました。
 渋滞が恒常化していることからTDMSの導入を通じて、空港物流の効率化とドライバー負担の軽減を進める、とのことです。
 下の写真は航空科学博物館の展望室から撮ったものですが、これが,南部貨物地区かどうかは分かりません。

 

@札幌地方の大雪で昨夜、新千歳空港で約7000人が一夜をあかす
 札幌地方の大雪で、新千歳空港では鉄道やバスが止まり、到着した乗客が空港から出られず、約7000人が空港ロビーなどで一夜を明かしました。
 航空便も欠航が相次ぎ、影響は今日の午後まで続く見込みとのことです。
 札幌方面のJRは午後1時過ぎに運転再開しました。小樽方面は午後3時過ぎになる、とのことです。

@インドで致死率の高いウイルス感染症が流行の気配
 今日の「excite news」によりますと、インド保健当局は現地時間23日、西ベンガル州で「ニパウイルス感染症」の症例を5件確認したと発表しました。
 「ニパウイルス」が初めて確認されたのは1998年〜1999年で、マレーシアからシンガポールに感染が拡大。感染者265人のうち108人が死亡した、とのことです。
「ニパウイルス感染症」は、ウイルスに感染したコウモリやブタとの接触、感染したコウモリがかじった果物の摂取などが主な感染経路。まれに、感染者との濃厚接触で感染することもあるそうです。
 発熱、筋肉痛、嘔吐などの初期症状があり、その後、めまいや眠気、意識障害などの神経症状が現れ、重症化すると急性脳炎に至ることがある、とのことです。

@エアヨーロッパがA350-900型機を最大40機購入覚書を正式発注に
 今日の「sky-budget」によりますと、スペインのエアヨーロッパは現地時間22日、昨年11月にエアバスと結んだA350-900型機を確定20機・オプション20機の購入覚書を正式発注に切り替えました。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時02分
11時05分
11時06分
11時08分
11時12分
11時18分
便名
GK 524便
GK 220便
W8 1801便
JL 6785便
FX 157便
FX 10便
離・着・向き
S ↓
S ↓
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
時間
11時20分
11時23分
11時25分
11時28分
11時30分
11時31分
便名
KZ 134便
NH 8415便
NH 8427便
KZ 227便
GK 35便
AY 74便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月25日

@制限区域内の専用車両の運転を外国人が始める
 21日の山形新聞などによりますと、成田空港の制限区域で、荷物運搬などの特殊作業を行う外国人が誕生しました。
 国内の空港では初めての試みになります。
 ミャンマーからの二人です。JALグループのJALグランドサービスに勤務し、ジュネーブ条約に基づく国際免許証を持っていないと、日本の運転免許取得や切り替えのために約半年間、業務ができないという課題があるところを、同グループと成田市が特例措置として、自動車教習所の評価試験などを受け、空港会社の試験に合格すれば制限区域内での運転が可能となりました。(1月9日の出来事参照
 成田空港の制限区域でのスタッフが集まらない状況から、人手不足を補うためのものです。

@全日空が来夏期ダイヤダから関西空港路線を減らし、代わりにピーチ便を増やす計画
 21日のAviation Wireによりますと、全日空が20日に発表した「2026年度 ANAグループ航空輸送事業計画」では、全日空の大阪空港発着便を増便し、関西空港のピーチ便を増便しています。
 すなわち、関西空港の全日空便を減らし、関西空港のピーチ便に肩代わりさせることになっています。
 関西空港では全日空の国内線5路線のうち、羽田線は維持するものの、札幌と那覇、宮古、石垣の残り4路線は、需要動向や競争環境を背景に運休します。

@KLMオランダ航空が中東路線を運休する事を発表
 昨日のトライシーによりますと、KLMオランダ航空は中東情勢を踏まえ、この地域の飛行を中止している、とのことです。再開日は未定、とのことです。
 同様の措置はエールフランスやブリティッシュ・エアウェイズやルフトハンザや、ユナイテッド航空なども行っている、とのことです。
【コメント】なんか怖いですね。イスラエルのガザ地区攻撃もやや収まっていると思っていたのですが。
 写真はA滑走路を離陸するKLMオランダ航空のB777型機です。

 

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時07分
11時10分
11時12分
11時14分
11時15分
便名
FX 6123便
OD 871便
JL 6775便
JL 6785便
CX 678便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月24日

@来月12日に開かれる第49回騒音対策委員会における「質問要旨」を載せました
 来月12日に開かれる第49回騒音対策委員会の時に、本会が行う質問の要旨を載せました。
 毎回のことなのですが、年に1回の公式の質問ですので、多岐にわたる質問項目があり1時間質問しても足りないのですが、成田国際空港株式会社(NAA)からは「5分で質問して欲しい」との要請がありました。
 そこで、要旨を読んでもらうと分かりますが、今回は夜間の騒音問題に絞って質問することにしました。
 なお、この「質問要旨」は成田国際空港株式会社(NAA)を通して、
国土交通省や千葉県にも届いていることと思います。

@中国国際航空が19日から成田=北京線を運休
 今日のトライシーによりますと、中国国際航空は26日から3月28日まで成田=北京線を運休する、と発表しました。
 理由は機材繰りのため、としています。

@パラタ航空が今月19日から成田=仁川線を定期便として運航
 少し古くなりますが、昨日のウイングトラベルによりますと、パラタ航空は今月19日から、成田=仁川線を定期便として運航を開始しました。
 18日まではチャーター便としての運航でした。
 ダイヤは変わりません。機材はA330-200型機を使います。運航は週12往復となっています。
 写真は成田空港に到着したパラタ航空機です。

 

@那覇地裁沖縄支部が嘉手納基地騒音訴訟で約25億円の支払いを命じるも夜間の飛行禁止は認めず
 今日の沖縄タイムス(有料版)によりますと、那覇地裁沖縄支部は昨日、米軍嘉手納基地周辺の住民約5千人が騒音被害の損害賠償と、米軍機の夜間・早朝の飛行差し止めを求めた訴訟の判決で、賠償金25億2870万円を支払うように命じましたが、夜間と早朝の飛行差し止めについては「主張自体失当」とする判決を言いわたしました。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時01分
11時11分
11時15分
11時16分
11時21分
11時24分
便名
KZ 227便
5X 118便
GK 336便
KZ 263便
NH 4803便
LO 80便
離・着・向き
S ↑
S ↑
N ↓
S ↑
S ↑
S ↑
時間
11時32分
11時43分
便名
KZ 160便
AY 74便
離・着・向き
S ↑
S ↑


*1月23日

@中国国際航空が26日から成田=成都線を運休
 今日の千葉テレビによりますと、中国国際航空は26日から、成田=成都線を運休とします。現在は1日1往復を運航しています。

@全日空は2026年度の貨物便運航計画で、20便の成田空港路線を運航へ
 昨日の「sky-budget」によりますと、全日空は2026年度の貨物事業計画を策定しました。
 これによりますと、全便が成田空港を利用するもので、21路線に上ります。
 全日空が「 NH 」便、日本貨物航空が「 KZ 」便をま使い運航します。

@日本航空昨年12月の実績は国際線旅客数が0.8%減。国内線旅客数が±ゼロに
 日本航空が今日発表した、「JAL グループ2025年12月マンスリーレポート」によりますと、
 国際線では旅客数が前年同月比(以下同じ)0.8%減の65万8949人、利用率は82.2%となっています。
 一方、国内線旅客数は±ゼロで、利用率は79.7%でした。
 この内、成田空港路線の利用率は成田=伊丹線が2.2ポイント減の89.5%、成田=名古屋(中部)線では14.5ポイント増の75.3%でした。

@観光庁が発表した「2025年インバウンド消費動向調査」では訪日外国人の旅行消費額が過去最高の9兆4559億円
 国土交通省観光庁が21日に発表した「2025年インバウンド消費動向調査」によりますと、訪日外国人の旅行消費額は前年比16.4%増の9兆4559億円と過去最高となりました。
 一人あたりでは0.9%増の22万9000円となっています。
【コメント】政府は財源を大企業や大金持ちへの増税をしないで、このような訪日外国人の落としてくれる金を当てにしているのですね。
 しかし、訪日外国人を引き続き日本に呼び込むためには、「円安」が決定的な要因になります。
 一方、「円安」を続ければ、輸入品価格が高騰し、物価は引き続き高騰します。庶民の生活はますます厳しくなります。
 これでは、世界で日本経済への信用がなくなり、国債の金利が上昇しています。この金利が将来の負担になります。
 しかし、政府の政策は全く見えません。
 スウェーデン政府は11ヶ月間消費税を大幅に引き下げる、と発表しました。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時07分
11時12分
11時17分
11時33分
便名
KZ 235便
KZ 56便
NH 8403便
W8 1801便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月22日

@成田空港の昨年12月貨物取扱量は21ヵ月連続プラスの5.9%増
 東京税関成田航空貨物出張所が今日発表した「成田空港2025年12月貨物取扱量」によりますと、
 総取扱量 は前年同月比(以下同じ)5.9%増の18万1466トンとなりました。
 積込量は6.1%増、取卸量は5.6%増となっています。
 3項目とも21ヵ月連続プラスとなりました。
 国民の生活に直結する生鮮・
ドライの貨物量は生鮮が7.6%減、ドライが5.4%増となっています。

@成田空港の昨年12月の貿易概況は輸出額が14.1%増、輸入額が26.3%増
 東京税関が今日発表した「成田空港2025年12月貿易概況(速報)」によりますと、
 輸出額は前年同月比(以下同じ)14.1%増の1兆8831億9100万円、輸入額は26.3%増の2兆930億4400万円となっています。
 輸入額が大幅に伸び、2098億5300万円の赤字となりました。4ヵ月連続の赤字になります。
【コメント】円安とトランプ関税の影響でしょうか。

@2025年訪日外客数が初めて4000万人を越える、12月中国人の訪日は45.3%減
 政府観光局が昨日発表した「昨年12月訪日外客数・出国日本人数(推計値)」によりますと、
 訪日外客数は 前年同月比・【】は2019年12月比(以下同じ)3.7%増【43.2%増】の361万7700人となりましたが、中国からの訪日客は45.3%減となっています。
 一方、出国日本人数は9.6%増【7.7%減】の130万700人となっています。
 これにより、2025年1年間の訪日外客数は前年比15.8%増【2019年比18.2%増】の4268万3600人と初めて4000万人を突破しました。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時14分
11時20分
11時25分
11時32分
便名
LO 50便
KZ 160便
NH 8403便
ZY 74便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月21日

@中国南方航空が成田=鄭州線を25日から運休
 今日のトライシーによりますと、中国南方航空は、現在週4往復している成田=鄭州線を25日から運休します。

@ピーチが3月29日からの夏期ダイヤで成田=新千歳線を増便へ
 全日空は昨日発表した「2026年度夏期ダイヤの航空輸送事業計画」で、ピーチ・アビエーションの成田=札幌線を、現在の週6往復~9往復を、週7往復~9往復に増便します。

@スカイマークの12月搭乗実績は旅客数が3.0%増に
 スカイマークが今日発表した「12月搭乗実績」によりますと、有償旅客数は前年同月比(以下同じ)3.0%増の64万8750人、座席利用率は1.8ポイント増の76.5%となっています。

@エチオピア航空がB787-9型機9機を確定発注
 今日の「sky-budget」によりますと、エチオピア航空は B787-9 型機9機を確定発注しました。
 これで、 B787-9 型機の合計発注数は20機となりました。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時05分
11時24分
11時31分
便名
KZ 134便
NH 8403便
5X 109便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑


*1月20日

@今日未明、「カーフュー弾力的運用」で2機が着陸
  NAA からのメールによりますと、今日未明、カーフュー弾力的運用が2件ありました。
 1件目は新千歳発成田行きのジェットスター・ジャパン120便・A320型機が、新千歳空港での降雪のため、午前00時08分に、A滑走路北側から着陸したものです。
 2件目は新千歳発成田行きのジェットスター・ジャパン118便・A321neo型機が、新千歳空港での降雪のため、午前00時18分に、A滑走路北側から着陸したものです。
 ただ、1件目については「フライトレーダー24」によりますと、下の画像のように、到着時刻が「00時05分」となって、「ズレ」があります。急いで、遅れを少しでも挽回したのでしょうか。
 また、この2便が北側から着陸したことは下段の「昨夜午後11時00分以降の離着陸」にあるように、前の各便が北離陸・南着陸していますので、機能強化後に採用され」る「スライド制」では、静穏な時間帯に静穏であるはずの地域から着陸することになり、許されません。

 

@ エアプレミアが今日から成田=仁川線を増便
 エアプレミアは今日から、成田=仁川線を、週6往復から1日1往復に増便しました。

@全日空の」夏期ダイヤ計画で成田=バンコク線などを増便し、成田=ムンバイ線を減便
 全日空が今日発表した、2026年度夏期ダイヤの航空輸送事業計画では
 成田空港の国際線は成田=バンクーバー線を6月5日から8月31日まで期間増便し、1日1往復とします。
 また、成田=シンガポール線は4月20日から5月20日までと、9月1日から10月24日まで期間増便し、1日2往復とします。
 また、成田=バンコク線は3月29日からの夏期ダイヤで週4往復増便しますが、7月19日から8月31日は除きます。
 さらに、成田=ムンバイ線は7月18日から8月31日までは週5往復から週3往復に減便します。
 また、成田=パース線は4月20日以降1日1往復から週3往復に減便します。

@ベトナム航空が成田=ダナン線を7月1日から増便へ
 今日の「sky-budget」によりますと、ベトナム航空は7月1日から成田=ダナン線を現在の1日1往復から、週4往復増便し、週11往復とします。

@北海道の大雪で今日の新千歳空港便が100便近く欠航へ
 今日の「docomoニュース」によりますと、今日、新千歳空港の大雪で、全日空は午後1時現在で56便の欠航を決め、日本航空は午前11時現在で37便の欠航を決めている、とのことです。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時03分
11時07分
11時12分
11時14分
11時34分
11時35分
便名
GK11便
FZ 6123便
LO 80便
NH 8403便
MM 590便
KZ 134便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
S ↓
N ↑
時間
00時05分
00時18分
便名
GK 120便
GK 118便
離・着・向き
N ↓
N ↓


*1月19日

@パラタ航空が今日から成田=仁川線を定期便に
  NAA によりますと、パラタ航空は今日から、成田=仁川線を、定期便として運航を開始しました。
 同路線は昨年11月17日からチャーター便として運航されていたものです。
 使用機材は A330-200型機で、週12往復の運航となります。

@インドネシア航空輸送のATR 42-500型機残骸を山岳地帯で発見
 昨日の「vietbao」によりますと、昨日書いたインドネシアで起こった ATR42-500型機の事故ですが、スラウェシ島の山岳地帯で残骸を発見し、墜落場所が特定され、犠牲者の1人も確認された、とのことです。
 昨日の記事では乗客・乗員10人でしたが、今日のニュースでは乗務員8人とインドネシア海洋水産省の職員3人の合計11人が乗っていた、とのことです。管制官が着陸に向けコースを変更するように連絡した、直後から無線が途絶えた、との事です。捜索時、周辺では濃霧だった、との事です。
【コメント】定期旅客便ではなかったようですね。官庁の調査飛行だったのでしょうか。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時03分
11時05分
11時07分
11時21分
11時22分
11時51分
便名
JL 64785便
FX 10便
KZ 203便
AY 74便
NH 8415便
KZ 227便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑


*1月18日

@スターラックス航空が成田=台中線の増便を前倒し
 昨日の「sky-budget」によりますと、スターラックス航空は3月30日に週4往復で開設する予定の成田=台中線を、7月26日から増便するとしていましたが、これを前倒しして7月12日から増便する計画、とのことです。
 増便後は1日1往復となります。すでに予約を開始しています。

@インドネシアで10人の乗った ATR42-500型機が消息不明か
 詳細が不明なのですが、昨日の「 VOL.id news 」によりますと、インドネシアのジャカルタ運輸省航空局は、南スラウェシ州マロスリージェンシー地域で連絡が途絶えたとされる、Yogyakarta発Makassar 行きのインドネシア航空輸送のATR 42-500型機について、本格的な捜索を開始したことを明らかにしました。
 同機には乗客7人、乗務員3人が乗っていました。
 下図は「Flightradar24」による同機の航跡図です。

 

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時08分
11時11分
11時14分
11時19分
11時21分
11時35分
便名
KZ 227便
JL 6775便
GK 120便
GK 218便
JL 6785便
FX 5153便
離・着・向き
N ↑
N ↑
S ↓
S ↓
N ↑
N ↑
時間
11時53分
便名
KZ 28便
離・着・向き
N ↑


1月17日

@今日未明、「カーフュー弾力的運用」1件が発生
 今日未明、カーフュー弾力的運用が発生しました。
 成田発トロント行きのエアカナダ10便・B777ER型機が、00時19分にA滑走路北側に出発したものです。
 理由は前便で出発時に豪雪のため遅れた玉突き遅延のため、とのことです。

@日本航空が今日から、成田=デリー線を開設
 日本航空は今日から、成田=デリー線を新規開設しました。B787-8型機を使い、1日1往復の運航となります。

@スプリング・ジャパンが成田=ハルピン線を期間運航へ
 今日のトライシーによりますと、スプリング・ジャパンは、3月9日から同28日まで、成田=ハルピン線を期間運航します。
 B737-800型機を使い、1日1往復します。ただし、同24日と25日は運航しません。

@昨日のカタール航空機が変な飛行コースとる
 下段の「昨夜午後11時00分以降の離着陸」を調べていたところ、午後10時51分に成田空港を出発したドーハ行きのカタール航空807便が,変な飛行コースを取りました。
 下図が「Flightradar24」による807便の航跡図ですが、北に離陸して西にUターンしそうになり、その後、東に進路を変えて,南下しました。
 西にUターンするまでは13日と14日の羽田空港行きの飛行コースと似ています。
 このまま西進すると、横田空域を飛び越えられなくなり、管制官から変更を指示されたのでしょうか。

 

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時00分
11時05分
11時22分
11時29分
11時31分
11時36分
便名
KZ 117便
GK 11便
LO 80便
NH 8403便
KZ 228便
AY 74便
離・着・向き
N ↑
N ↑
N ↑
N ↑
S ↓
N ↑
時間
00時19分
便名
AC 10便
離・着・向き
N ↑


*1月16日

@四川航空が26日から成田=成都線を減便
 今日の「livedoor news」によりますと、四川航空は、26日から成田=成都線を週6往復から週5往復に減便します。
 なお、同航空は7日から、同路線を1日1往復から週6往復に減便したばかりです。

@今日から「スカイツリーシャトル成田空港線」が運行開始
 今日から、京成バスと東武バスセントラルが運行する「スカイツリーシャトル成田空港線」の運行が開始されました。

@「ゲートウェイ成田」の実勢価格を約72倍の2473億円でグループ会社が取得
 今日の東京新聞(有料版)によりますと、「みんなで大家さん」が開発するとして出資を募った「ゲートウェイ成田」事業の実勢土地買収価格は、同紙の調査で、約34億円だった、とのことです。
 出資金の多くはグループ会社内で移動して、「自由に使える金」になっていた、とのことです。
 ところがグループ内の「都市綜研インベストファンド」(ファンド社)が取得した土地価格は約72倍の2473億円と評価し、この土地を取得するために出資者から集めた約1500億円をあてました。
 この結果「ファンド社」が巨額の売却利益を得ていた、とのことです。

@日本エアコミューターの ATR72-600 型機がプロペラの回転数不安定で鹿児島空港に戻る
 今日午前7時20分頃、鹿児島空港を離陸して、沖永良部島に向かった、日本エアコミューター3801便・ATR72-600 型機が離陸20分後に、右のプロペラの回転数が不安定との警告が出ました。
 プラペラの回転はまもなく正常に戻りましたが、同機は鹿児島空港に引き返し、無事着陸しました。
 点検のために、5便が欠航となりました。
【コメント】前にも書いたとことがありますが,どうも, ATR 社の機体は故障が多いですね。これなら、DHC8型機を使った方がいいのではないでしょうか。

@ FAA が A320neo 型機に使われているP&W社のPW1100-JM エンジンに耐空性改善命令(AD)を発出
 今日の「flyteam」などによりますと、米国の連邦航空局(FAA)は現地時間12日、プラット・アンド・ホイットニーのPW1100G-JMおよびPW1400G-JM系エンジンを対象とした、新たな耐空性改善命令(AD)を発表しました。
 これは同エンジンのブレードに、破断事象が複数発生したことを受けたもの、とのことで、3件の火災が発生しています。
  AD では2月17日に発効された後、30日以内またはエンジン装着時までに、「ループクッション・クランプ」1個を取り外し、次回のエンジン・ショップ・ビジット(エンジンの工場整備)時に、熱管理システム(TMS)のクリービスマウントを改良型へ交換することを命令しています。
 国内では、全日空のA320neo型機とA321neo型機に搭載されていますが、全日空によりますと、2023年に発覚した不具合の際に今回の部分は対応済みとのことです。
 国内他社で運航されているA320neo型機ファミリーは搭載されているエンジンが、CFMインターナショナル製「LEAP-1A」で、影響はありません。

@昨夜午後11時00分以降の離着陸

時間
11時18分
11時20分
11時21分
便名
KZ 235便
NH 8403便
KZ 6便
離・着・向き
S ↑
S ↑
S ↑


2026年1月前半の出来事