2015年10月後半の出来事


*10月31日

@全日空の成田=デュッセルドルフ線が1・2月に約10便運休へ
 今日の「Traicy」によりますと、全日空は成田=デュッセルドルフ線を来年1月5・12・14・19・21・26・28・2月2日・4日の、10日間の便を運休にする、とのことです。運休の理由は分かりません。
【コメント】日にちを数えると9日間で、漏れがあるのかも知れません。全日空のホームページで探したのですが、情報が見つかりませんでした。

@京成電鉄の中間期決算で純利益が過去最高に、訪日客増で
 京成電鉄が昨日発表した中間連結決算によりますと、売上高が前年同期比(以下同じ)3.6%増、純利益が23.7%増の178億1800万円と過去最高となりました。訪日客の増加で、成田空港と都内を結ぶ鉄道やバスの利用が好調だった、とのことです。
 これに伴い、2016年3月期決算予想も上方修正し純利益を14.5%増とし、過去最高の294億円としています。

@日本航空技術協会が14日に NCA ハンガーで航空教室
 日本航空技術協会は11月14日(土)、成田空港の日本貨物航空(NCA)のライン整備ハンガーを会場に、2015年度成田地区の「Yes I Can 航空教室」を開催します。参加資格は小学校高学年から18才までで、定員は40名となっています。応募は同協会のホームページから。先着順で定員に達した時点で締め切りになります。

@日本航空の第2四半期決算で純利益が1033億円、通期予想も上方修正
 日本航空が昨日発表した第2四半期連結決算によりますと、売上高は前年同期比(以下同じ)0.6%の微増でしたが、経常利益は33.7%増、純利益は28.7%増の1033億円となりました。
 これにより、2016年3月期決算予想も経常利益が2020億円、純利益が4月30日の前回予測よりも、330億円多い、1720億円に上方修正しています。

@運輸安全委員会が2件のエンジン破損重大インシデントの報告書公表
 運輸安全委員会は29日、2013年12月13日に起こった羽田発福岡行きの全日空243便・B777-200型機のエンジン破損重大インシデントにつての報告書と、2012年10月20日に起こった羽田発松山行きの日本航空1471便・B737-800型機(運航はJALエクスプレス)のエンジン破損重大インシデントについての報告書を公表しました。

@ケベック州政府がボンバルディアに10億ドルの資金援助
 カナダ・ケベック州政府は現地時間29日、CSeriesの開発で資金難に陥っているボンバルディア社に対して、10億ドルを出資することで合意しました。出資は新しい子会社株式の49.5%を買い取ることで行われます。


*10月30日

@「資料室」の「騒音対策委員会関係資料」に「第41回騒音対策委員会 本会質疑議事録」を追加しました。

@第2ターミナルの新設ゲートを12月17日に供用開始
 成田国際空港株式会社(NAA)は昨日、第2ターミナルに増設する固定化ゲートの供用開始を12月17日にする、と発表しました。24日の出来事を参照して下さい。

@成田空港・路線新設の着陸料割引は4〜9月で約6億円
 今日の千葉日報によりますと成田国際空港株式会社(NAA)が昨日明らかにしたところによりますと、4月から導入した新規路線開設時の着陸料割引制度で、半年間の割引額が約6億円になりました。夏目社長は1月に新規就航するLOTポーランド航空が「アジア圏での数ある候補地の中から成田空港を初めての就航地に選んでもらった。優遇措置が後押しになった」と述べました。

@成田空港第3ターミナルがグッドデザイン賞・金賞を受賞
 成田国際空港株式会社(NAA)は今日、第3ターミナルが「グッドデザイン 金賞(経済産業大臣賞)」を受賞した、と発表しました。金賞は3658件の中からから19件が選ばれています。

@国土がIBEXエアラインズに事業改善命令、整備記録改ざんなど
 今日のNHKニュースによりますと、国土交通省はIBEXエアラインズで整備士が必要な整備をしなかったり、整備記録を改ざんしたりしていた、として今日にも、事業改善命令を出すことにしました。先月、「会社が整備で国にうその報告をしている」との告発が国土交通省に寄せられたため、今月、立ち入り検査を実施しました。これにより、一昨年からの2年間に安全管理上問題のある整備が10件以上見つかったため、とのことです。
 同社は成田=小松線と成田=広島線を1日1往復運航しています。写真は第2ターミナル前を離陸に向かって移動するIBEXエアラインズ機です。

@岩国基地騒音訴訟原告団が控訴
 昨日、15日に判決が出た岩国基地騒音訴訟原告団は1審判決を不服として広島高裁に控訴しました。原告団は米軍機の飛行差し止めが認められなかったこと、移転により騒音が軽減したとして補償額が減額されたことなどを控訴の理由としています。なお、国側も28日に控訴しています。

@国土が MRJ の試験飛行を許可
 国土交通省は昨日、三菱リージョナルジェット(MRJ)の試験飛行に対する航空法上の許可を行いました。今回の許可は・耐空証明を受けずに行なう試験飛行等の許可(航空法第11条)、 ・試験飛行のために航空機に乗り組んでその運航を行なう者の許可(航空法第28条)、 ・一部の装置等を装備せずに試験飛行を行なうことの許可(航空法第60条)になります。
 これを受けて三菱航空機会社は来月9日からの週に予定している初飛行に向けて、高速地上試験などを行う予定です。

@米国・フロリダの空港でダイナミック航空機のエンジンが炎上
 現地時間29日午後0時30分頃、米国のフロリダ・フォートローダーデール-ハリウッド国際空港で、ベネズエラ・カラカス行きの米国・ダイナミック航空406便・B767-200型機が、誘導路上で離陸に向け走行していたところ、左エンジンで火災が発生しました。乗客・乗員101人は緊急脱出シュートで避難しましたが、15人以上が重軽傷を負った模様です。走行中に燃料漏れが確認されていた、とのことです。同機は1986年に初飛行しました。


*10月29日

@上半期の運用状況で航空機発着回数など6項目で過去最高に
 成田国際空港株式会社(NAA)が今日発表した「成田国際空港運用状況(2015年度上期)」によりますと、航空機発着回数・国際線発着回数・国内線発着回数・航空旅客数・国際線外国人旅客数・国内線旅客数の6項目で開港以来の過去最高を記録しました。航空機発着回数は前年同期比(以下同じ)2%増の11万7805回となりました。
 また、「9月の空港運用状況」によりますと、総発着回数は前年同月比(以下同じ)2%増となりました。この内、国際線旅客便は5%増、国内線旅客便は2%減となっています。
 航空総旅客数は321万9589人の7%増となっています。国際線旅客数は7%増で、この内、日本人は±0、外国人は25%増となりました。一方、国内線旅客数は11%増となっています。
 国際総貨物量は2%減で、この内、積込は5%減、取卸は±0となっています。
 給油量は2%減でした。

@ジェットスター・J が台北=成田線の未発表ダイヤを発表
 ジェットスター・J は今日、未発表だった台北=成田線の2月15日から3月26日までのダイヤを発表しました。台北を現地時間午前2時5分発で成田到着は午前6時5分となります。毎日運航となります。
 また、国内線の増便では12月24・29・31日と来年1月5日に成田=関西線を1便増便します。

@モンゴル航空が冬季ダイヤで成田=ウランバートル線を週1便減に
 モンゴル航空は26日の冬季ダイヤから成田=ウランバートル線を1便減便し、週3便(月・水・金曜日)で運航しています。

@ANAホールディングスの第2四半期で純利益が539億円と過去最高に、バニラも黒字化
 ANAホールディングスは昨日、第2四半期連結決算を発表しました。それによりますと、純利益が前年同期比(以下同じ)51%増の539億円となりました。国際線旅客収入が増え、燃料コストの軽減が貢献している、とのことです。売上高や経常利益が過去最高になりました。
 ただ、2016年3月期の見通しでは米中の景気の動向が不透明として、純利益を520億円で据え置いています。
 また、全日空傘下のバニラ・エアの上半期決算によりますと、売上高が約120億円、営業損益が14億円程度の黒字となり、前年同期の24億円の赤字から黒字に転換しました。ANAホールディングスでは「通期での黒字化を着実に達成できる見込み」としています。


*10月28日

@ジェットスター・J が成田・関空からフィリピンへの就航計画を発表
 ジェットスター・ジャパンは昨日、事業戦略発表会を開催しました。その中で、「フィリピン航空当局の許可が得られた。来春にも、成田空港や関西空港などとフィリピンの1都市を結ぶ国際線を就航する」との計画を明らかにしました。しかし、フィリピンの都市名についは「就航に向けた作業を進めている段階で、詳細は近日中に発表する」と述べ明らかにしませんでした。
 片岡会長は国内17路線を維持しつつ、国際線の展開を今後の柱とする意向を表明しました。また、ターナーCEOは現在の業績が好調なことから「今後の追加出資は必要ない。2017年度の黒字化達成を目指すが、それを待たずに一刻も早い黒字化達成を目指したい」と述べました。

@大韓航空が冬季ダイヤで成田=済州線の運航を継続
 大韓航空は昨日、冬季ダイヤでの運休を発表していた成田=済州線(6月20日の出来事参照)と、関西=済州線を従来通りに運航する、と発表しました。成田線は成田発 月・水・金・日曜日の週4便となります。大韓航空は「今期は一時的な運休も検討したが、両地域の観光産業の活性化、日韓交流の活発化などをはかるため運航継続を決定した」とコメントしました。済州線については韓国の航空会社が相次いで運休を発表しており、日本と済州島を結ぶ路線がなくなるところでした。

@日本航空 G の9月輸送実績は国際・国内とも好調
 日本航空が昨日発表した「JALグループ9月マンスリーレポート」によりますと、国際線旅客数は前年同月比(以下同じ)1.1%増の66万5754人となり利用率は2.6ポイント増の80.2%となりました。
 一方、国内線旅客数は3.6%増の293万4022人となり、利用率は4.3ポイント増の75.6%となっています。
 成田空港関係路線の利用率は成田=伊丹線が3.1ポイント減の79.4%、成田=札幌線が20.7ポイント増の62.8%、成田=中部線が1.5ポイント減の67.0%、成田=福岡線が4.1ポイント減の50.5%となっています。
 なお、旅客便の欠航率は国内線が0.3%、国際線が0.1%となっており、出発遅延率は国内線が6.6%、国際線が9.1%となっています。

@全日空 G の9月実績で国際線・国内線ともに伸びる
 全日空が今日発表した「9月 ANA グループ実績」によりますと、国際線旅客数は前年同月比(以下同じ)13.1%増の67万0812人、利用率は2.0ポイント増の74.9%となりました。
 一方、国内線旅客数は1.0%増の354万0099人、利用率は1.9ポイント増の68.4%となっています。
 成田空港路線の利用率は成田=札幌線が8.6ポイント増の62.3%、成田=大阪線が3.4ポイント増の87.6%、成田=福岡線が19.1ポイント増の59.0%、成田=中部線が3.3ポイント増の84.2%、成田=仙台線が2.5ポイント増の51.6%、成田=那覇線が4.9ポイント増の59.5%、成田=新潟線が6.8ポイント増の51.7%となっています。
 なお、自社運航分のみの欠航率は国際線が0.0%、国内線が0.3%、出発の遅延率は国際線が1.3%、国内線が8.3%となっています。

@ベトナム航空が2020年までの機材計画を縮小
 昨日の「HOTNAM!」によりますと、ベトナム航空は2020年に所有機数を150機にするとしていた計画を、現在見直している、とのことです。理由は予定のニーズが期待できないため、としています。新しい計画は2020年までに120機にする、とのことで、約300席のワイドボディ機31機と約70席の小型機を11機に減らし、150から180席の中型機を12機増やす、とのことです。


*10月27日

@今日から、ボディスキャナー実験が始まる
 成田空港で今日から、金属物以外の異物も検出出来る全身のボディスキャナー実験が始まりました。今日から11月3日までは第1ターミナル北ウイングで米国メーカー製の「Provision 2」、11月18日から25日までは同じく北ウイングでドイツメーカー製の「eqo」、11月26日から12月3日まではドイツメーカー製の「QPS200」を使用して行われます。
 関西空港での実証実験では機器の中で両手を挙げて約10秒静止しなければならず、「eqo」では、360度まわらなければならないなど、利用するときのルール周知が課題になる事が明らかになりました。実際の運用は各航空会社が機種を選定して、開始することになりますが、保安上の理由から非公開になるそうです。

@JAXAの超音速衝撃波実験で、機体先端部と後端部での衝撃波軽減を証明
 JAXAは今日、現地時間7月24日に行った「低ソニックブーム設計概念実証プロジェクト第2フェーズ実験」結果解析で、超音速時に発生する衝撃波(ソニックブーム)を機体先端部と後端部で軽減することが出来た、と発表しました。先端部と後端部で同時に軽減できることを実証した実験は世界で初めてになる、とのことです。仮に今回の結果をコンコルドに適用した場合、ソニックブームはおよそ2分の1に低減可能となり、さらに50人規模の小型超音速旅客機に適用した場合には、コンコルドの4分の1に低減可能となる、としています。

@エアロラボが11月7日の「高松空港まつり」でYS-11型機のエンジン試運転
 エアロラボは11月7日に開かれる「高松空港まつり_2015 SORA-秋」に、YS-11型機のエンジン試運転と物品販売で参加することを発表しました。
 写真は先日高松空港で撮った駐機する、YS-11型機(N462AL)です。

@トランスアエロが運航を完全に停止
 事実上の経営破綻に追い込まれたロシア第2位の航空会社「トランスアエロ」が現地時間26日から全ての便の運航を停止しました。これにより、ロシアの各地を結ぶ航空便の数が減少し、極東のシベリアなどに向かう便の航空券がとりにくくなっている、とのことです。同社は欧米の経済制裁からルーブルの価値が下落し、リース料などが膨らむなどの影響を受け破綻したものです。
【コメント】大量に発注している旅客機はどうなるのでしょうか。

@コムエアのB737型機の主脚が着陸時に崩壊、けが人はない模様
 現地時間26日、南アフリカ・ポートエリザベス発ヨハネスバーグ行きのコムエア6234便・B737-400型機が着陸したところ、左主脚が崩壊しました。幸い、乗客・乗員100人にケガはありませんでした。

@タイの長距離バスがLCCに押されて悲鳴
 昨日の「タイ通」によりますと、LCCの台頭に押されて、タイ国内の長距離バスが窮地に追い込まれている、とのことです。悲鳴を上げたバス会社側は政府に対して、LCCが過度の割引を行わないように指導して欲しい、との要望を出している、とのことです。
【コメント】日本でもLCC路線が増えてくると、同じような状況が出てくるかも知れませんね。ただ、日本でLCCの路線がどこまで拡がるかが問題ですが。


*10月26日

@昨日深夜、「カーフュー弾力的運用」53回目が発生
 昨日深夜、「カーフュー弾力的運用」53回目が発生しました。新千歳発成田行きのジェットスター・J 116便・A320型機が、新千歳空港の降雪のため出発が遅れ、午後11時48分にA滑走路に着陸したものです。

@成田空港の冬季ダイヤ(続々編)
 成田空港の冬季ダイヤですが、明日からの新規就航などを載せます。
中国南方航空は明日から成田=ハルピン線を開設します。火・土曜日の週2便の運航となります。
中国南方航空は明日から成田=武漢線を開設します。火・金の週2便の運航となります。
中国南方航空は明日から成田=長春線を週1便から、週2便に増便します。
春秋航空・日本は昨日で成田=高松線から撤退しました。

@関西空港の第3ターミナル隣接駐機場は今年度末に供用を開始
 新関西国際空港会社によりますと建設中の関西空港第3ターミナルに隣接する駐機場を今年度末にも供用開始する方針を明らかにしました。この駐機場は大型機なら6機駐機できるとのことです。
 また、第3ターミナルについては当初2016年10月頃供用開始する予定でしたが、設計変更などがあり、2016年度末に供用開始する方向で準備している、とのことです。

@バニラの9月搭乗率は89.6%、欠航率は0.8%も遅延率は23.8%
 バニラ・エアが発表した9月の輸送・運航実績によりますと、国内線搭乗率は前年同月比(以下同じ)4.1ポイント増の91.9%、国際線搭乗率は2.2ポイント減の85.3%、全体で1.9ポイント増の89.6%となっています。
 運航実績では遅延率が国内線で19.8%、国際線で31.8%、全体で23.8%となり、欠航率は国内線で0.0%、国際線で2.2%、全体で0.8%となっています。

@スカイマークが仙台空港から24日で撤退
 スカイマークは24日で仙台空港路線から全て撤退しました。約2年半の運航でした。仙台=神戸線の搭乗率はこの2ヶ月は70%台を記録していました。この撤退により同社の当面の路線再編は終了することになります。
 なお、同社は機材整備の関係による、31日から11月14日までの運休・83便を発表しています。


*10月25日

@成田空港の冬季ダイヤ(続編)
 成田空港の冬季ダイヤですが、昨日漏れた分と、明日からの新規就航などを載せます。
全日空は昨日で、成田=パリ線を廃止しました。代わりに羽田=パリ線の機材を大型化しました。
中国国際航空は明日から成田=成都線を開設します。成田発 火・木・土・日曜日の週4便となります。
中国南方航空は明日から成田=長沙線を開設します。週2便の運航となります。
デルタ航空は明日から香港=シアトル線を成田経由とし、週5便運航することになっています。従って、成田=香港線が週5便新設されることになります。

@品川区の住民が羽田空港新都心ルート案撤回の署名活動
 今日の東京新聞によりますと、昨日、品川区のイトーヨーカドー大井町店前で「羽田増便による低空飛行ルートに反対する品川区民の会」のメンバーが、国土交通省が計画している羽田空港都心ルートに反対する署名活動を行いました。予想される騒音は同駅付近で76〜80デシベルで、窓を閉めた地下鉄車内に相当するとされています。同会は今後も署名活動を続けていくことにしています。

@全日空機がフラップ不具合で大阪空港に引き返す
 昨日午後7時35分頃、大阪発長崎行きの全日空785便・B737型機が離陸直後に、右主翼のフラップの不具合を示す警告が表示されました。このため、同機は大阪空港に引き返し、同8時50分頃に無事緊急着陸しました。

@英国で糞尿の氷塊が屋根に落ち、大穴あける
 昨日の「livedoorニュース」によりますと、日にちがはっきりとしないのですが、イギリスのウィルトシャー州の民家に、糞尿が凍った氷塊が落下する事故がありました。氷塊の重さは約450gで、屋根には90×60cmの穴が開きました。上空を飛行した航空機からのもの、とのことです。イギリス民間航空局によりますと「氷のようなものが落下した」との報告は年間約25件ほどあるそうですが「実際の落下物はこれの比ではないだろう」とのことです。
【コメント】成田空港でも、開港まもなく、南部の旧松尾町に約5Kgのブルーの氷塊が落下しました。落ちたのは畑の乾いた堆肥の上だったのですが、かなり固い堆肥に大きな凹みが出来ました。数mほど離れた道をおばあさんが歩いていたそうです。おばあさんに当たっていたら死んでしまったかも知れませんね。ブルーの色は旅客機のトイレで使われている洗浄水の色ですね。


*10月24日

@明日から冬季ダイヤに、路線新設や撤退・減便が始まる
 明日から冬季ダイヤが始まります。明日の成田空港における新規路線や減便について個条書きにしてみます。漏れがあるかも知れませんが。
全日空の成田=ブリュッセルが新規就航します。
中国南方航空が成田=広州線を運休します。代わりに羽田=広州線を新設します。
ルフトハンザ航空が成田=フランクフルト線を週3便に減便します。
ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)が成田=イスタンブール線を週3便減便し週11便とします。

@接近する第1ターミナルと第2ターミナル
 第1ターミナルと第2ターミナルのスポット増設工事はたびたび取り上げていますが、両ターミナルの距離がいよいよ縮まってきました。

      

 上の写真では、右の灰色の部分が第1ターミナル南ウイングの増設部分先端になります。左端の白いビルはANAオペレーションセンターですが、少し見えずらいのですが、その右側に突き出ているのが第2ターミナル南端に増設されている搭乗橋になります。第2ターミナルの増設部分は12月末に完成予定ですので、すでに、搭乗橋の設置も進んでいます。
 この搭乗橋は本来はスカイマークが導入する予定だったA380型機用の搭乗橋でしたが、設計を変更して大型機でも中型機でも使用できる搭乗橋になります。また、国際線でも国内線でも使用できるフレキシブルな搭乗橋になるとのことです。第1ターミナルと第2ターミナルの先端部分がこのように接近することになりますが、将来的にはこの部分をつなげる構想もあります。そのために、今回の増設部分は同じ仕様として、スムースに連結できるようにになっている、とのことです。

@ MRJ の初飛行は11月9日からの週に
 昨日発表された三菱リージョナルジェット(MRJ)の初飛行延期は約2週間の延期になり、11月9日からの週になりました。尾翼方向舵の可動範囲を拡げるためにペダルを改修する、とのことです。初飛行には直接問題はありませんでしたが、エンジン1基が停まった場合に、方向舵の可動範囲が大きいと機体を制御しやすくなることから、より安全を優先して改修することにした、とのことです。交換する部品の取り寄せと、改修後の機能試験に時間が必要、とのことです。また、全日空への初納入も半月ほど遅れるようです。

@ピーチが外装に段ボールを使ったチェックイン機を関西空港に設置
 ピーチ・アビエーションは昨日から、関西空港に外装に段ボールを使用したチェックイン機を設置しました。モニターが従来機よりも2倍となっていますが、コストは5分の1になったそうです。外装に段ボールを使ったチェックイン機は世界で初めて、とのことです。今後、成田空港などにも順次導入する、とのことです。

@エアールフランスが2900人のリストラ予定を1000人に圧縮
 エールフランスは先に発表していた2016〜2017年にかけて2900人を削減する、としていたリストラ目標を、1000人に引き下げました。なお、同社は国際線を縮小する計画で、5路線を廃止する計画です。また、グループとして、今までデルタ航空にリースしていたロンドン・ヒースロー空港の発着6枠をデルタ航空に正式に売却しました。同社パイロットの給与はルフトハンザ航空やブリティッシュ・エアウェイズのそれに比べて、約20%高いとのことです。


*10月23日

【声明】 騒音下住民の暮らしと命を守る抜本的な騒音対策の実施を」出しました
 四者協議会が検討を合意した(1)第3滑走路の新設を推進するための調査を早急に行う、(2)B滑走路を3500mに延伸すること、(3)空港運用時間を延長すること、についての本会の立場を明確にする声明を発表しました。

@「2020年以降に向けてしっかり検討したい」と井上国土副大臣
 井上国土交通副大臣は昨日の記者会見で、成田空港の機能強化について、「国際競争力の観点で、2020年以降の将来を見据えなければならない。現時点 で協議を行っていく必要性がある。しっかりと進めて、機能強化の実現に向けて取り組みたい」と述べ、現在、成田空港で関係自治体と検討が進められている、第3滑走路をはじめとした具体策実現について意欲を示しました。

@昨日、成田空港で34回目の消火・救難訓練
 昨日、成田空港で34回目となる航空機事故の消火や救難の訓練が行われました。B767型機が離陸滑走中にエンジントラブルで炎上した、との想定で行われました。訓練には関係各機関から約1500人と、車両約350台が出動し、とヘリコプターも参加しました。

@12月5日のダイヤ改正で成田空港発の最終電車を遅くする、京成
 京成電鉄は12月5日のダイヤ改正で、成田空港発上野行きのアクセス特急の最終便時刻を繰り下げ、午後10時台に1便増とします。現在の最終便は同10時34分発ですが、これを同10時49分発に繰り下げ、同10時3分発を新たに増発します。

@ MRJ の初飛行を来月に延期か
 NHKニュースによりますと三菱リージョナルジェット(MRJ)の初飛行が延期された模様です。コックピットにあるペダルを操縦しやすいように改修する必要がある、とのことです。初飛行は来月になります。これによる、初号機の納入延期などについては触れていません。

@日本航空も燃油サーチャージャーを引き下げ、ほぼ全日空と同じに
 日本航空は昨日、12月と1月分の国際線運賃にかける燃油サーチャージャーの引き下げを発表しました。全日空とほとんど同じ内容となっています。引き下げの幅も33〜40%で、全日空と同じになります。

@ピーチが所有するA320型機の連続式耐空証明を取得
 ピーチ・アビエーションは国土交通省から、所有するA320型機16機について、連続式耐空証明を取得したことを明らかにしました。これにより、毎年1回義務付けられていた3〜4日ほどかかる更新耐空証明検査を受けなくて良いことになります。これにより、所有機の稼働率が上がります。
【コメント】これは、大きなコスト削減になりますね。

@「ギヤードターボファン」エンジンの騒音は相当靜か
 21日の「Gigazine」に、三菱リージョナルジェット(MRJ)やA320neo型機などに採用される「ギヤードターボファン」エンジンの解説が載っています。燃費の良さや騒音の低さが売りになっていますが、動画で騒音の低さが分かります。
【コメント】この動画はメーカーで作ったものでしょうから、実際の飛行でこの通りになるかどうかは分かりませんが、確かに低くなっているのが分かります。

@ノルウェー・エアシャトルがB787-9型機19機を確定発注
 ボーイング社は現地時間22日、ノルウェー・エアシャトルからB787-9型機19機の確定発注を受けた、と発表しました。


*10月22日

@9月の訪日客が161万人に、今年累計では1900万人に達する見込み
 観光局が昨日発表した「訪日外客数(2015 年 9 月推計値)」によりますと、9月の訪日外客数は前年同月比(以下同じ)46.7%増の161万2000人となりました。クルーズで日本を訪れる外国人も多くなっている、とのことです。
 これにより、今年1〜9月の累計では、1448万人となり、昨年1年間の累計を突破しました。今年の訪日外客数は1900万人に達する見込みです。
 一方、出国日本人数は0.3%増と、1年4ヶ月ぶりに前年同月比プラスとなりました。これは、9月の大型連休の日並びが良く、夏休みから9月の大型連休に移行したことが影響したものと思われます。

@長崎の被爆者団体合唱団員が機内で死亡
 長崎の被爆者で作る合唱団「被爆者歌う会『ひまわり』」のメンバーなど合わせて46人は、20日にヨーロッパに向けて羽田空港を出発しましたが、団員の一人である77才の女性が機内で急病になり、その後死亡しました。このトラブルのため、同機は羽田空港に引き返しました。同合唱団は昨日午前の便でヨーロッパに向かいましたが、現地時間21日に予定されていたローマ法王への、原爆による悲劇を繰り返してはならない、とする歌の披露は出来なくなりました。他の、ドイツなどでのコンサートは行う予定です。

@ユーロウイングスのA330型機でエンジンカウルが脱落
 現地時間20日、ドイツ・ケルンからパルマに向かったユーロウイングのA330型機で、左エンジンのカウルが脱落するトラブルがありました。カウルは滑走路脇で発見されました。同機はそのまま飛行を続け、無事、パルマに着陸しました。
【コメント】エンジン関連の部品脱落が昨日のタイガーエアー機と、続きました。両社とも格安航空会社(LCC)です。偶然の一致とは思いますが、気になります。

@ロシア2位のトランスアエロが26日に運航を停止
 ロシア第2の航空会社トランスアエロは、現地時間26日にすべての運航を停止します。事実上の経営破綻になります。同社の支援については同国第3位の「S7航空」が51%の株式を取得する、との報道があります。


*10月21日

@成田空港冬季ダイヤは過去最高値の週4366回に
 成田国際空港株式会社(NAA)が今日発表した2015年冬ダイヤによりますと、総発着回数は週4366回と冬季ダイヤとしての最高値を更新する見込みです。就航都市数は海外が106都市、国内17都市となり、乗り入れ航空会社数は87社となります。この内、国際線発着回数と就航都市数が同最高値を更新しました。なお、国内線発着回数ではジェットスター・J 、春秋航空・日本、バニラ・エアが夏季ダイヤと比べて減らしています。国際線の拡大や需要の減少があるようです。
 この統計は主に2015年11月8日~11月21日(14日間)をベースに作成したものです。

@成田空港9月貿易額は輸出が9.8%増、輸入が2.4%増に
 東京税関が今日発表した「成田空港9月 貿易概況(速報)」によりますと、輸出額は前年同月比(以下同じ)9.8%増と15ヶ月連続のプラス、輸入額は2.4%増と12ヶ月連続のプラスとなりました。

@27日から国際線を乗り継ぐ旅客の酒や化粧品などの機内持ち込みが可能に
 国土交通省は昨日、成田空港、関西空港、中部空港の3空港で27日から、3空港を出発し外国空港で乗り継ぐ旅客が保安検査を受けた後で、免税店で購入した100mlを超える液体物を機内に持ち込めるようにします。STEBs(Security Tamper Exident Bags、不正開封防止袋)に入れて、持ち込み乗継空港で保安検査を受けるまで開封しないことが条件となります。なお、海外から関西空港と中部空港を乗り継ぐ旅客は対象外となります。

@文京区上空飛行禁止求める誓願が採択される
 今日の東京新聞によりますと、昨日、東京・文京区議会本会議で、文京区上空の羽田空港発着航空機の騒音を調査した区民が請願した「文京区上空の飛行停止を求める誓願」(9月25日出来事参照)が採択されました。

@イースター航空機が関西空港でオイル漏れ
 昨日午前11時5分頃、仁川発関西行きのイースター航空611便が着陸したところ、ブレーキオイルが漏れだしていました。このため、滑走路の清掃で、約1時間滑走路が閉鎖されました。

@日本航空がヴィスタラ航空との業務提携検討で合意
 日本航空は昨日、インドのヴィスタラ航空と包括的業務提携に向けた検討を始めることで合意した、と発表しました。同航空はインドのタタグループとシンガポール航空が昨年8月に設立し、今年1月から運航を始めたインドの国内線では唯一のフルサービスキャリアです。

@タイガーエア・A320型機のエンジンカウンセリングがはずれる
 現地時間17日午後8時46分頃、シンガポール発チェンナイ行きの LCC ・タイガーエア2638便・A320型機で、離陸後に左エンジンのカウンセリングが脱落しました。同機はチャンギ空港に引き返し、同11時20分に無事緊急着陸しました。けが人はありませんでした。


*10月20日

@成田=長春線増便は27日から週2往復
 18日の「Traicy」によりますと、9日の出来事で書いた中国南方航空の成田=長春線の増便ですが、27日から週1便増となり、週2便(成田発火・日曜日)となる、とのことです。

@全日空機のオイル漏れで、羽田空港A滑走路が約2時間閉鎖
 18日午後1時55分頃、福岡発羽田行きの全日空252便・B777型機が着陸したところ、オイルの残量が減っているとの警告表示が出ました。このため、同機は滑走路上で停止し、点検したところ、タイヤ付近からのオイル漏れが確認されました。A滑走路にオイルが漏れているのが見つかり、同滑走路は清掃のため、約2時間にわたり閉鎖されました。この影響で、21便の出発が30分以上遅れました。

@ピーチ機が降着装置不具合表示で関西空港に引き返す
 18日午前7時35分頃、関西発新千歳行きのピーチ・アビエーション101便・A320型機で、離陸直後に降着装置の不具合表示が出たため、関西空港に引き返し、緊急着陸するトラブルがありました。点検したところ、降着装置に不具合はなく、計器の誤表示と分かりました。同便は機材を交換して、同9時56分頃再出発しました。

@大館能代空港の消火訓練で、化学消防車が滑走路上でエンジン故障し動けず
 17日午後、秋田県の大館能代空港で行われた航空機火災の消防訓練に出動した、導入したばかりの化学消防車が、放水中にエンジンが止まり動けなくなるトラブルがありました。同消防車は訓練が終わっても動けず、結局、牽引されて移動しました。この影響で、全日空の羽田行き2便が遅れました。

@関西空港行きのユナイテッド航空機がタイヤパンクで緊急着陸
 昨日午後6時40分頃、サンフランシスコ発関西行きのユナイテッド航空35便・B787-8型機のタイヤ圧が低下している、との警告が出ました。このため、同機は緊急着陸を要請し、無事、着陸しました。点検したところ、タイヤがパンクしていました。

@8月主要旅行業者の取扱額はほぼ前年並み
 観光庁が16日に発表した「主要旅行業者8月の旅行取扱状況速報」によりますと、海外旅行取扱額が前年同月比(以下同じ)13.6%減となりました。原因は9月の大型連休に8月の需要がシフトしたためではないか、としています。外国人旅行取扱額は68.4%増となりました。国内旅行取扱額は6.4%増となっています。全体としては前年同月比でほぼ横ばいとなっています。

@全日空が12月と1月の燃油サーチャージャー引き下げ、海外発と海外発券はゼロに
 全日空は昨日、12月〜来年1月の国際線運賃にかける燃油サーチャージャーを、日本発券と日本での購入の場合は約40%引き下げることを明らかにしました。また、外国出発、外国発券の場合は燃油サーチャージャーがゼロになりますが、独自基準となっている香港と台湾については今の所未定です。
 なお、全日空と日本航空は今年4・5月分の発券から、基準をドル建てから円建てに変更しており、これにより、日本発券と日本での購入の場合はゼロになりませんでした。

@昨日、 MRJ が2回目の地上走行試験実施
 昨日、三菱リージョナルジェット(MRJ)の第2回目となる地上走行試験が行われました。昨日は時速50〜80Km程度での走行試験が行われた模様で、急ブレーキをかけたため、白煙が上がる光景も見られました。来週行われる予定の初飛行を国土交通省が認めるには、時速180Kmの走行試験データが必要です。


*10月17日

@都合により、明日と明後日の更新が出来ません。

@第41回騒音対策委員会の議事録が届きました
 去る3月27日に開催された第41回騒音対策委員会の議事録が成田国際空港株式会社(NAA)より送られてきました。半年以上かかりました。多分外注ですので、もう少し早くできないものでしょうか。 NAA の公式ホームページに載せてもらいたいと思うのですが、その気配はありません。本会の質疑については、後日載せたいと思います。

@昨日深夜、「カーフュー弾力的運用」52回目が発生
 昨日深夜、「カーフュー弾力的運用」52回目が発生しました。成田発関西行きの全日空8569便・B767-300F型機が、前便で厦門空港から遅延して到着したための、玉突き遅延により、午後11時10分にB滑走路から離陸したものです。
【コメント】なお、速報では厦門からの遅延が何故発生したかは書いてありませんでした。これでは、「カーフュー弾力的運用」に該当するかどうか判断できません。

@明日、「航空旅客動態調査の休日分」が行われます
 明日、国土交通省が年に1回実施している「航空旅客動態調査」の休日分が行われます。明日に国内線を利用する全ての人が対象となります。平日分は21日に実施されます。

@新生「エアアジア・ジャパン」の初号機が中部空港に到着、「3年後の黒字を目指す」と社長
 昨日、再参入するエアアジア・ジャパンの初号機が中部空港に到着しました。一部報道では親会社のエア・アジアとは異なる機体デザインを検討した、とのことですが、時間的余裕がなく従来通りのデザインになりました。しかし、記者会見などに同席した客室乗務員のメークは旧エアアジア・ジャパンに比べてやや控えめとなっていたそうです。
 昨日記者会見した小田切社長は機材を平成32年には20機体制にし、早期に福岡路線を設定するほか、中国沿岸部にも就航する考えを表明しました。「3年後の黒字化を目指す」と述べました。
【コメント】本体のエア・アジアCEOのトニー氏は日本への再参入に関して「前回の日本参入は悪夢だった」と述べたそうですが、破竹の勢いで進撃していた同氏にとっては、自分の思い通りにならない日本での事業は「悪夢」だったのでしょうね。

@イランでB747型機のエンジン1基が損傷
 現地時間15日未明、イランの民間航空・マーハーン航空のテヘラン発バンダレ・アッバース行きのB747型機が離陸直後に、第3エンジンが損傷しました。このため、同機は引き返し、無事緊急着陸しました。損傷の程度など、詳しい報道はありません。


*10月16日

@「東京シャトル」が成田空港行きを予約すると800円の「粋割」
 京成バスなど3社は昨日、「東京シャトル」の運賃を割り引く「粋割」を11月1日から来年1月31日まで、東京発成田空港行きの予約客を対象に、大人は800円となる、割引キャンペーンを行う、と発表しました。
 また、満6才以上12才未満を対象に「500円」の小児運賃を設ける事も発表しました。ただし、午前0時から午前5時までに起点を出発する便で未予約の場合を除きます。また、6才未満でも座席を占有する場合は500円になります。

@第2ターミナル到着ロビー北側は黒を基調のリニューアル
 今日、成田空港の第2ターミナルと第3ターミナルに行ってきました。第2ターミナル到着ロビー北側の「Aゾーン」のリニューアル工事も完成に近づいていました。「Bゾーン」が白を基調にしたロビーになっていますが、この「Aゾーン」は写真のように黒を基調としています。2階から見ますと、少し暗い感じがしますが、その分シックに見えます。

@アラスカ航空機がクレジットカードリーダーから煙が出て緊急着陸
 現地時間12日、米国ニューアーク発シアトル行きのアラスカ航空17便・B737-900ER型機で、飛行中に飲食物の販売に使用するクレジットカードリーダーから煙が発生し、バッファローナイアガラ空港に緊急着陸しました。クレジットカードリーダーはゴミ箱に入れられ、客室乗務員が消火器で消し止めました。発火はしていなかった、とのことで、乗客・乗員187人にケガありませんでした。使われていたリチウムイオンバッテリーから発生した模様です。

@エバー航空がB787-10型機24機発注でボー社と覚書締結
 ボーイング社と台湾のエバー航空は現地時間15日、B787-10型機24機を購入する覚書を締結しました。同航空は長距離便用としてB787-10型機とA350型機を比較検討していました。


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